まなびのもりについて

はじめる前に、作っている人間の話を少しだけ。

動画ばかり見ていた、あの夜のこと

まなびのもりは、教育の仕事をしながら3人の子どもを育てている母が、ひとりで作っています。

きっかけは、わが家のふつうの夜でした。夕食を作っているあいだ、子どもはスマホで動画を見ている。「動画やめなさい」と言うたびに、言った自分もいやになる。取り上げれば泣くし、渡せば罪悪感が残る。あの、どちらを選んでも少しずつすり減る感じを、たぶん多くのおうちが知っていると思います。

あるとき気づきました。悪いのは動画でもスマホでもなくて、「動画のかわりになる、楽しいものがなかった」だけなのだと。それなら、同じスマホの中に、子どもが自分から「もう一回!」と言うまなびの場所を作ればいい。まなびのもりは、そこから始まりました。

教室で見てきた「勉強嫌いが生まれる瞬間」

教育の仕事をしていると、子どもが勉強を嫌いになる瞬間に何度も立ち会います。それは決まって、まちがえたときに恥ずかしい思いをした瞬間です。「ブブー」と鳴らされたとき。みんなの前で笑われたとき。点数だけを比べられたとき。

だから、まなびのもりのアプリは、まちがえた子を絶対に否定しません。「もう一回見てみよう」「いいところまで来ているよ」。まちがいは失敗ではなく、成長の途中です。点数やランキングで子どもどうしを競わせることも、前面には出しません。きのうの自分よりできるようになったことだけを、いっしょに喜びます。

5つの約束

1. 広告は、永久に入れません。
子どもの画面に、とつぜん現れる広告や外部リンクを置きません。収入は会費だけです。
2. 追加課金は、ありません。
ガチャも、教材の追加購入もありません。新しく増える機能やアプリも、ぜんぶ会費の中です。
3. まちがえた子を、否定しません。
「ブブー」「ざんねん」とは言いません。励ましながら、少しずつできるようになる設計です。
4. だらだら続かない作りにします。
1回5〜10分で区切りがつき、動画のような自動再生や「次のおすすめ」はありません。
5. 毎週、磨き続けます。
新しい機能や無料プリントの追加、使いやすさの改善を毎週続けています。子どもが飽きる前に、次の「できた」を届けます。

なぜ、この価格なのか

まなびのもりは月額200円(1日あたり約7円)で始まりました。広告費をかけず、オフィスも持たず、口コミだけで広がってきたから続けられる価格です。「安すぎて不安」と言われることもありますが、私が作りたかったのは「どの家庭でも、ためらわずに始められる学びの場」です。

アプリが増え、これからも続けていくために、2026年9月1日からは新しくはじめる方の料金を月500円にします。それでも、2026年8月31日までにはじめてくださった方の料金は、これからもずっと200円のまま変えません。最初に信じてくれた方との約束は、いちばん大切にしたいからです。

めざしていること

ドリルを嫌がる子も、あてっこゲームなら自分からやります。九九は「覚えさせる」より「遊ばせる」ほうが早い。まなびのもりのアプリは、文部科学省の学習指導要領の単元をもとに、「観察する→さわって動かす→くらべる→気づく→分かる」の順番で作っています。あそびの中に、学びの設計図がある。それがこの森の作り方です。

ゴールは、この森であそんでいれば、小学校卒業までの学びがひととおり身につくこと。未就学から小6まで、こくご・さんすう・りか・しゃかい・えいご・ちえ・そうぞう。まだ足りない場所には、毎週すこしずつ木を植えています。

まなびのもり 運営者より 🌱

まずは、無料で遊んでみてください 🌱

登録しなくても、無料アプリで遊べます。
お子さまの反応を見てから決めてください。

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気になることは よくあるご質問 にまとめました。