地図・資料で土地の使われ方を説明する
記号・方位・縮尺・等高線・資料でくらべる・言えること/言えないこと
無料でレッスンをはじめる(登録不要)単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。
この教材でできるようになること
- 地図の 記号・凡例・方位・縮尺 を使って、場所と距離を読みとれる
- 等高線・断面図 から、土地の高さと傾きを読みとれる
- 土地の条件(平らさ・水)と、土地の使われ方 を結びつけられる
- 二つの地域や時期を、資料でくらべて違いを見つけられる
- 二つ以上の資料 を根拠に、理由を説明できる
- 資料から 言えること と、資料だけでは 言えないこと を区別できる
レッスンの内容
レッスン1 地図の記号・方位・縮尺
凡例・8方位・マス目で距離
めやす15分
レッスン2 等高線と断面図で高さを読む
間かくがせまい=急
めやす15分
レッスン3 二つの地域を資料でくらべる
土地の条件と土地の使われ方
めやす20分
レッスン4 言えること・言えないこと
結論に必要な資料を考える
めやす15分
例題を1問やってみよう
資料1 みずほ町の地図
教材用の架空の地域・資料です(実在の地域の統計ではありません)。
みずほ町の地図で、学校から見た駅の方位と、学校から駅までのまっすぐな距離を答えなさい。
①学校から見た駅の方位
- ア東
- イ北東
- ウ北
- エ北西
- オ西
- カ南西
- キ南
- ク南東
②学校から駅までのまっすぐな距離
( )m
答えと解き方を見る
答え ① ア 東 ② 750m
わかっていること 地図は上が北。1マス=250m。学校(文)と駅の記号の位置を見る。
考え方 方位は「学校に立って駅のほうを向く」と考える。距離はマス目の数×250mで求める。
- 駅は学校の真横の右側→東
- 学校から駅まで3マス
- 3×250=750(m)
たしかめ 「駅から見た学校」なら西になる。方位はどこに立つかで反対になる。
よくあるまちがい
よくあるつまずき「Aから見たB」と「Bから見たA」を反対にしてしまう。どこに立っているかを先に決めよう。
よくあるつまずき「高い所」と「急な所」を同じだと思うこと。台地の上のように、高くても平らな土地 もあります。
ここでの資料についてこのモジュールの地図と表は、読みとる力を練習するための 架空の地域・資料 です。実在の地域の特色を覚えるときは、出典と年が書かれた資料を使いましょう。
教材のつくり
説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。
| 段階 | 問題数 |
|---|---|
| 手助けつき練習 | 6問 |
| 自力の練習 | 10問 |
| 応用 | 4問 |
| 確認テストA | 5問 |
| 確認テストB | 5問 |
| 後日の確認 | 6問 |
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出典・この教材の範囲
このモジュールの地図と表は、読みとる力を練習するための 架空の地域・資料 です。実在の地域の特色(日本の平野・台地・扇状地の具体例など)や統計を学ぶ教材は、出典と年を確認してから別に作ります。