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理科地学②天気(気温・湿度と雲・気圧と前線・日本の四季と台風)

理科地層・地震・天気小5〜小6(中学受験の理科)42問

気温のはかり方と1日の変化・飽和水蒸気量と湿度・露点・水てきの量・雲のでき方・高気圧と低気圧・風のふくしくみ・海風と陸風・風向・寒冷前線と温暖前線・西高東低と季節風・梅雨・台風・偏西風

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単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 気温の変化

晴れの日は14時ごろ最高/雨の日は変化が小さい/日かげ・1.2〜1.5m

めやす12分

レッスン2 湿度と雲

湿度=水蒸気量÷飽和水蒸気量×100/露点/上昇して100mで1℃下がる

めやす20分

レッスン3 気圧と前線・風

低気圧は反時計回りにふきこみ雨/寒冷前線通過後は気温下がる/風は気圧の高い所→低い所・昼は海風夜は陸風/風向はふいてくる方位

めやす26分

レッスン4 日本の四季と台風

西から東へ/西高東低と北西の季節風/梅雨前線/台風の右がわ

めやす15分

例題を1問やってみよう

資料1 晴れの日と雨の日の気温

03691215182124051015202530時刻(時)気温(℃)
時刻6時9時12時14時16時18時21時
晴れの 日14℃17℃21℃23℃22℃19℃17℃
雨の 日16℃16℃17℃17℃17℃16℃16℃

晴れの日と雨の日の例(教材用の仮想の記録)。グラフは晴れの日。気温は地面から1.2〜1.5mの高さ、風通しのよい日かげではかる(百葉箱)。

資料1を見て答えよう。

①晴れの日で気温がいちばん高い時刻は?

(   )時

②雨の日の気温の変化が小さい理由は?

  1. ア雲が日光をさえぎるから
  2. イ風がないから
  3. ウ雨で地面があたたまるから

③百葉箱の中で気温をはかるのはなぜ?

  1. ア温度を高くするため
  2. イ雨でぬれないようにするだけのため
  3. ウ日光を直接当てず、風通しをよくするため
答えと解き方を見る

答え ① 14時 ② ア 雲が日光をさえぎるから ③ ウ 日光を直接当てず、風通しをよくするため

考え方 ①23℃の14時。②雲が日光をさえぎり、夜は熱がにげにくい。③日かげで風通しのよい条件にそろえる。

  1. ①グラフのいちばん上
  2. ②雲
  3. ③条件をそろえる

よくあるまちがい

よくあるつまずき「気温は正午がいちばん高い」はまちがい。
温度計に 直接日光を当てない(日かげではかる)。
よくあるつまずき「水蒸気の量が同じなら湿度も同じ」はまちがい。気温が下がると飽和水蒸気量がへるので 湿度は上がる。
よくあるつまずき寒冷前線の記号は ▲、温暖前線は 半円。
低気圧の風は 反時計回り にふきこむ(北半球)。
よくあるつまずき台風の 目 では風が弱く、晴れ間が見えることもある。
夏の季節風は 南東、冬は 北西。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習7問
自力の練習11問
応用6問
確認テストA6問
確認テストB6問
後日の確認6問

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出典・この教材の範囲

気温の記録は 教材用の仮想データ です。飽和水蒸気量は理科の教科書などで使われる値。「100mで約1℃」は雲ができる前のおよその値です。海風・陸風は、大きな高気圧や低気圧のえいきょうが小さい、よく晴れた日にはっきり見られます。答えはプログラムで計算しなおしています。

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