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理科地学③地層・火山・地震(流れる水・地層と化石・火山と岩石・地震の計算)

理科地層・地震・天気小5〜小6(中学受験の理科)42問

流れる水のはたらき・つぶの大きさと積もり方・川の曲がった所・柱状図と地層のかたむき・火山灰の層・示相化石と示準化石・たい積岩・マグマのねばりけと火山の形・火山岩と深成岩・P波とS波・初期微動継続時間・震度とマグニチュード・プレートのしずみこみと海溝型地震・津波・震源の深さ・活断層

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この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 流れる水のはたらき

しん食・運ぱん・たい積/曲がりの外がわは速く深い/小さいつぶほど遠くへ

めやす15分

レッスン2 地層と化石

下ほど古い/火山灰は目じるし/標高でくらべる/示相化石と示準化石

めやす22分

レッスン3 火山と火成岩

ねばりけ強い=はげしい・白っぽい・ドーム状/火山岩=斑状・深成岩=等粒状

めやす15分

レッスン4 地震の計算とプレート

P波初期微動・S波主要動/初期微動継続時間はきょりに比例/震度とマグニチュード/海のプレートがしずみこむ→海溝型の地震・津波/震源は日本海がわほど深い/活断層

めやす27分

例題を1問やってみよう

資料1 つぶの大きさと流れる水

つぶ大きさ水の 中で
れき2mm 以上いちばん 速く しずむ(河口の 近く)
砂約0.06〜2mmれきの 次に しずむ
どろ約0.06mm 以下ゆっくり しずむ(沖の 深い 所まで 運ばれる)
PQ(上から 見た 図)P-Q の 断面PQ川は 矢印の 向きに 流れる。点線は 流れが いちばん 速い 所
上流下流
川はばせまい広い
流れ速いゆるやか
石大きく 角ばった 石小さく 丸い 石
地形V字谷平野・三角州(河口)

流れる水のはたらき:しん食(けずる)・運ぱん(運ぶ)・たい積(積もらせる)。流れが速いほどしん食・運ぱんが大きい。

資料1を見て答えよう。

①P-Qの断面で、川底が深いのはどちらがわ?

  1. アどちらも同じ
  2. イQがわ(曲がりの外がわ)
  3. ウPがわ(曲がりの内がわ)

②河口からいちばん遠くまで運ばれて積もるつぶは?

  1. ア砂
  2. イれき
  3. ウどろ

③下流の河原の石の形の特ちょうは?

  1. ア小さく丸い
  2. イ大きく丸い
  3. ウ大きく角ばっている
答えと解き方を見る

答え ① イ Qがわ(曲がりの外がわ) ② ウ どろ ③ ア 小さく丸い

考え方 ①外がわは流れが速くけずられる→深い。②小さく軽いどろはゆっくりしずむ→沖まで。③運ばれるとちゅうでぶつかり合いけずられる。

  1. ①流れの速さ
  2. ②しずむ速さ
  3. ③運ばれるきょり

よくあるまちがい

よくあるつまずき「どろが河口の近くに積もる」はまちがい。小さいつぶほど遠くまで 運ばれる。
川の上流の石は 角ばり、下流は運ばれるとちゅうでけずられて 丸い。
よくあるつまずき地層のかたむきは 深さ ではなく 標高 でくらべる(地表の高さがちがう)。
示相化石=環境、示準化石=時代。
よくあるつまずき火山灰のつぶは 角ばっている(流れる水で運ばれていない)。
富士山は円すい形(成層火山)。昭和新山はドーム状。
よくあるつまずき速さの計算は「きょり÷時間」。発生時刻 から数える(P波が着いた時刻からではない)。
震度とマグニチュードを取りちがえない。
津波から身を守る海の近くで強いゆれや長いゆれを感じたら、津波の知らせを待たずに、すぐに 高い所へにげる。津波は何回もおし寄せ、1回目より後の波のほうが高いこともある。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習7問
自力の練習11問
応用6問
確認テストA6問
確認テストB6問
後日の確認6問

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同じ単元の教材:理科地学②天気(気温・湿度と雲・気圧と前線・日本の四季と台風)

出典・この教材の範囲

柱状図と地震の記録は 教材用の仮想データ です(P波1秒6km・S波1秒4km)。プレートの図は模式図で、深さや厚さの割合は実際とはちがいます。答えはプログラムで計算しなおしています。

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