🌱 まなびのもり中学受験の教材一覧

文法:文の組み立てと品詞(主語・述語・文節・品詞・識別)

国語接続語・指示語小4〜小6(中学受験の国語・知識)53問

主語と述語の見つけ方・ことばの単位と単文・重文・複文・文節と単語・修飾と被修飾・並立と補助の関係・独立語・10品詞・活用と言い切りの形・形容詞と形容動詞と連体詞・呼応の副詞・「ない」「れる・られる」「の」の識別・助詞のはたらきと「で」「が」の見分け方

無料でレッスンをはじめる(登録不要)

単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 主語と述語・文の種類

述語が先/「も・こそ・だけ」の主語/単文・重文・複文

めやす22分

レッスン2 文節と修飾語・独立語

ネを入れて区切る/つなげて読む/独立語

めやす20分

レッスン3 品詞・活用と呼応の副詞

自立語・付属語/活用/言い切り

めやす26分

レッスン4 まぎらわしいことばの識別と助詞

ない/れる・られる/の/助詞のはたらき・「で」「が」

めやす25分

例題を1問やってみよう

「きのう、姉が作ったケーキはとてもおいしかった。」について答えよう。

①この文の述語は?

  1. アとても
  2. イおいしかった
  3. ウケーキは
  4. エ作った

②この文の主語は?

  1. ア姉が
  2. イケーキは
  3. ウきのう

③「作った」の主語は?

  1. ア姉が
  2. イきのう
  3. ウケーキは
答えと解き方を見る

答え ① イ おいしかった ② イ ケーキは ③ ア 姉が

考え方 ①文の終わりの「おいしかった」。②何がおいしかった?→ケーキは。③「作った」にだれが?→姉が(「姉が作った」は「ケーキ」をくわしくしている部分)。

  1. ①文の終わり
  2. ②述語に「何が?」
  3. ③「作った」に「だれが?」

よくあるまちがい

よくあるつまずき文のはじめのことばを主語にしてしまうこと(「きのう」「ぼくの」は主語ではない)。
「〜は」でも、主語ではないことがある(「本は読んだ。」=本を読んだ。だれが→書かれていない)。
よくあるつまずき修飾語が多い長い文を、重文や複文だと思っていないかな?主語・述語の組み合わせが1つなら 単文。
組み合わせが2つあるときは、一方がもう一方の一部(名詞をくわしくする部分など)になっていれば 複文(ぼくが植えた→花)、対等にならんでいれば 重文(花がさき、鳥が鳴く)。
よくあるつまずき修飾語を すぐ後ろの文節 だと決めつけること。「ゆっくり大きな声で読む」の「ゆっくり」は「読む」をくわしくする。
よくあるつまずきあとに「、」がつけば独立語、と決めていないかな?「しかし、」「だから、」は前と後ろをつなぐ 接続語。「きのう、」は「いつ」を表して述語をくわしくする 修飾語。
よくあるつまずき「きれい」を形容詞とまちがえること。言い切りは「きれいだ」→ 形容動詞(「きれいい」とは言わない)。
「決して行きます」のように、呼応をくずすこと。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習10問
自力の練習12問
応用7問
確認テストA8問
確認テストB8問
後日の確認8問

関連する教材

先に学ぶとよい教材:文と文節ということば

次に学ぶ教材:敬語

次に学ぶ教材:指示語・接続語・段落

同じ単元の教材:指示語・接続語・段落、文法②:文体・接続語での書きかえ・文のねじれ・口語と文語

出典・この教材の範囲

学校で習う文法(学校文法)にそって、中学受験でよく出るところを学びます。助詞は、はたらきの大きな分け方と「で」「が」の見分け方をあつかいます。助動詞・助詞のくわしい分類や、活用の形の名前(未然形・連用形など)は中学校で学ぶので、ここではあつかいません。

この教材をはじめるほかの教材を見る