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指示語・接続語・段落

国語接続語・指示語小4〜(説明文の読み方の基礎)36問

指示語・接続語・段落の役割と、文の順序

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単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 指示語の指す内容

すぐ前をさがし、置きかえる

めやす15分

レッスン2 接続語のはたらき

前と後ろの関係で選ぶ

めやす15分

レッスン3 段落の役割

話題・例・理由・まとめ

めやす15分

レッスン4 文の順序と、指示語の記述

手がかりでつなぐ・書く

めやす20分

例題を1問やってみよう

説明用の文章①「雨の日のかさ」

雨の日に使うかさは、ほねと布でできています。ほねを広げると、布がぴんとはって、雨を受け止めます。

かさの布には、水をはじくくふうがされています。これがあるので、雨のしずくは布にしみこまず、ころがり落ちていきます。

しかし、強い風がふくと、かさはうら返ってしまうことがあります。そこで、風をにがすすき間をつけたかさも作られています。

この教材のために書いたオリジナルの文章です。

「雨の日のかさ」の第3段落「そこで、風をにがすすき間をつけたかさも作られています。」の「そこで」は、どんなことを受けていますか。

  1. アかさの布が、水をはじくこと
  2. イかさが、ほねと布でできていること
  3. ウ強い風がふくと、かさがうら返ってしまうことがあること
  4. エ雨のしずくが、ころがり落ちること
答えと解き方を見る

答え ウ 強い風がふくと、かさがうら返ってしまうことがあること

わかっていること 「そこで」は、前のことをきっかけ(理由)にして、次のことをするときに使う。指示語「そこ」をふくむ接続語。

考え方 すぐ前の文は「強い風がふくと、かさはうら返ってしまうことがあります」。これが困ったことなので、その対策として「風をにがすすき間」をつけた。置きかえると「強い風でうら返ってしまうことがあるので、すき間をつけたかさも作られている」と意味が通る。

  1. 「そこで」のすぐ前の文を読む
  2. 置きかえて読む:「強い風でうら返ることがある。だから、すき間をつけた」
  3. 意味が通るか確かめる

たしかめ すき間は「風をにがす」ためのもの。風の話を受けているかを確かめる。

よくあるまちがい

よくあるつまずき指示語の すぐ後ろ のことばや、遠くのことばを答えてしまうこと。まず すぐ前 をさがし、置きかえて確かめます。ただし、「こんな話がある。」のように、後ろ の内容を指すこともあります(そのときは、後ろにすぐ説明が続きます)。
よくあるつまずき空らんの 前だけ、または 後ろだけ を読んで選ぶこと。必ず 前と後ろの両方 を読んで、「理由→結果?」「反対?」「付け加え?」「例?」と関係を決めてから選びます。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習8問
自力の練習10問
応用3問
確認テストA5問
確認テストB5問
後日の確認5問

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出典・この教材の範囲

この単元では、短い説明文を使って、指示語・接続語・段落のはたらきをあつかいます。長い文章の要旨や対比は「説明文の対比と要旨」で学びます。

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