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文法②:文体・接続語での書きかえ・文のねじれ・口語と文語

国語接続語・指示語小4〜小6(中学受験の国語・知識/記述の土台)39問

敬体(です・ます)と常体(だ・である)・文体の統一・接続語で一文と二文を書きかえる(ので・のに・ても・うえに)・主語と述語のねじれ・なぜ〜からだ・ら抜きことば・重ねことば・さ入れことば・〜たり〜たり・口語と文語(ず・けり・なり・む・べし)

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単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 敬体と常体

です・ます/だ・である/統一する

めやす12分

レッスン2 接続語で書きかえる

一文⇔二文/関係を変えない

めやす14分

レッスン3 文のねじれと正しい言い方

主語と述語/ら抜き・重ねことば

めやす15分

レッスン4 口語と文語

ず・けり・なり・む・べし

めやす14分

例題を1問やってみよう

敬体と常体について答えよう。

①「明日は遠足だ。」は、どちらの文体?

  1. ア常体
  2. イ敬体
  3. ウどちらでもない

②「わたしは、花が好きです。」を常体に直すと?

  1. アわたしは、花が好きなのです。
  2. イわたしは、花が好きだ。
  3. ウわたしは、花が好きでした。

③敬体でそろえた文章の中で、直す必要がない文は?

  1. ア空はとても青かったのだ。
  2. イ公園に行った。
  3. ウ「早く来て!」と妹がさけびました。
答えと解き方を見る

答え ① ア 常体 ② イ わたしは、花が好きだ。 ③ ウ 「早く来て!」と妹がさけびました。

考え方 ①「だ」で終わる→常体。②「です」→「だ」。③かぎかっこの会話文の中は、そのままでよい。

  1. ①文末を見る
  2. ②時を変えずに文末だけ
  3. ③会話文は例外

よくあるまちがい

よくあるつまずき作文のとちゅうで、「〜です。」と「〜だ。」がまざる。書き終えたら 文末だけを順に読んで 確かめる。
敬体に直すときに、時(〜た/〜る)まで変えてしまう。
よくあるつまずき「〜が、」を、いつも逆接だと思う。「雨がふってきたが、試合は続けた」は逆接だが、「本を読んだが、とてもおもしろかった」の「が」は 前おき(軽いつなぎ)。
分けたあと、主語がなくなって意味が分かりにくくならないか確かめる。
よくあるつまずき「なぜなら」ではじめたのに、「〜からだ」で受けていない。
「ら抜きことば」は話しことばでは広く使われるが、作文や答案では 本来の言い方(見られる・来られる)で書く。
よくあるつまずき「〜なり」を「〜になる」と読む。断定の「なり」は「〜である」。
「〜けり」を「〜ける(できる)」と読む。「けり」は過去(〜た)。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習7問
自力の練習9問
応用5問
確認テストA6問
確認テストB6問
後日の確認6問

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出典・この教材の範囲

記述や作文で点を落としやすい「文の形」を中心に学びます。ら抜きことばは話しことばでは広く使われていますが、答案や作文では本来の言い方で書きましょう。

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