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作文②:感想文・体験作文・400字作文・長文記述

国語記述の書き方小4〜小6(中学受験の作文・記述)39問

感想文の組み立て(場面・理由・自分の体験・考えたこと)・あらすじは短く・体験作文(一つにしぼる・会話と五感)・400字作文の段落と字数配分・原稿用紙・長文記述(要素を集めてつなぐ・例はけずる)・推敲(文体・くり返し・字数)

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単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 感想文を書く

場面・理由・自分の体験・考えたこと

めやす18分

レッスン2 体験作文と400字の組み立て

一つにしぼる・会話と五感/はじめ・中・終わり

めやす18分

レッスン3 長文記述

聞かれ方→要素→例をけずる→つなぐ

めやす16分

レッスン4 推敲する

文体・くり返し・いらない部分・字数

めやす12分

例題を1問やってみよう

説明用の物語「二重とび」

なわとび大会まで、あと三日。ゆうたは、まだ一度も二重とびができなかった。友だちがかるがるととぶのを見るたびに、なわを持つ手に力が入った。

その夜、姉が庭に出てきた。「手首を小さく、速く回してごらん。とぶ高さは、いつもより少しだけ高く。」姉は、ゆうたのとび方を、何度も見てくれた。

大会の日。ゆうたの番が来た。思いきってとんだが、なわは足にひっかかった。

もう一度とんだ。ひゅん、と耳の横で音がして、足の下をなわが二回通りぬけた。一回だけの二重とびだった。

ゆうたは、応援席の姉を見た。姉は、大きく手をたたいていた。ゆうたは、なわをにぎったまま、小さく笑った。

この教材のために書いたオリジナルの文章です。

「二重とび」で感想文を書く準備をしよう。

①心に残った場面として、しぼりこむのに最も適切なものは?

  1. ア友だちが何人いたか
  2. イ一回だけ二重とびができて、応援席の姉を見て笑う場面
  3. ウ大会まであと三日だったこと

②感想文に入れるとよいものは?

  1. アなわとびのなわの長さ
  2. イその場面と、自分の似た体験を結びつけたこと
  3. ウ登場人物の名前をすべてならべること

③あらすじの長さとして、最も適切なものは?

  1. ア全体の半分以上、くわしく
  2. イまったく書かない
  3. ウ心に残った場面を説明するのに必要なだけ、短く
答えと解き方を見る

答え ① イ 一回だけ二重とびができて、応援席の姉を見て笑う場面 ② イ その場面と、自分の似た体験を結びつけたこと ③ ウ 心に残った場面を説明するのに必要なだけ、短く

考え方 ①気持ちが大きく動く場面にしぼる。②自分の体験と結びつける。③あらすじは短く。

  1. ①気持ちが動く場面
  2. ②自分とのつながり
  3. ③あらすじの量

よくあるまちがい

よくあるつまずきあらすじが半分以上になる。
「おもしろかった」「感動した」だけで、なぜ が書かれていない。
自分の体験を長く書きすぎて、本の話からはなれてしまう。
よくあるつまずき原稿用紙では、段落の始めを一ます空ける。会話だけの文は行を改めて書くことが多いが、「〜という声」「〜と言った」のように文の中で引用するときは続けて書いてよい。句読点や閉じかぎ(」)が行の最初に来るときは、前の行の最後のますに入れる。
「はじめ」が長すぎて、いちばん伝えたい「中」が短くなる。
よくあるつまずき本文を長く写して、字数が足りなくなる。
「第二に」や「ただし」の後の大切な要素を落とす。
よくあるつまずき字数が足りないときに、同じ内容をくり返してふやす。
推敲で、意味まで変えてしまう。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習7問
自力の練習9問
応用5問
確認テストA6問
確認テストB6問
後日の確認6問

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出典・この教材の範囲

物語・説明文・作文の例は、すべてこの教材のために書いたオリジナルです。作文と記述は自己採点で、機械の採点はしていません。

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