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記述の書き方(設問の条件・答えの要素・内容説明・要約と字数調整)

国語記述の書き方小5〜小6(中学受験の国語・記述)39問

記述の設問の条件(文末・字数・指定語・書き抜き)・答えの要素の集め方・内容説明(たとえ・指示語の言いかえ)・要約・字数調整・採点の基準での自己採点と書き直し

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単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 設問の条件を読む

文末・字数・指定語・書き抜き

めやす12分

レッスン2 答えの要素を集める

点になる要素・ならない部分

めやす15分

レッスン3 内容説明

たとえ・指示語・まとめたことばを言いかえる

めやす15分

レッスン4 要約・字数調整・自己採点

けずる・足す/基準でチェック

めやす18分

例題を1問やってみよう

次の設問の条件を読み取ろう。
設問「『手紙は、書かれたことば以上のものを、相手にとどけることができる』とあるが、それはなぜか。本文のことばを使って、四十字以内で答えなさい。」

①答えの文末は?

  1. ア〜気持ち。
  2. イ〜から。
  3. ウ〜ということ。

②字数の条件は?

  1. ア四十字をこえない(目安は三十二字以上)
  2. イ四十字以上
  3. ウ四十字ちょうど

③「本文のことばを使って」とは?

  1. ア本文にないことばだけで書く
  2. イ本文にあることばを中心に、つないで組み立てる
  3. ウ本文の一文を、そのまま一つだけ写す
答えと解き方を見る

答え ① イ 〜から。 ② ア 四十字をこえない(目安は三十二字以上) ③ イ 本文にあることばを中心に、つないで組み立てる

考え方 ①「なぜか」→「〜から。」。②「以内」はこえない。8割(三十二字)以上を目安に。③本文のことばを使って組み立てる(書き抜きとはちがう)。

  1. ①聞かれ方
  2. ②以内
  3. ③本文のことばを使う

よくあるまちがい

よくあるつまずき「書き抜きなさい」なのに、自分のことばに言いかえる(書き抜きは、本文のとおりに写す)。
「〜字以内」の問題で、字数の半分も書かない(目安は8割以上)。
よくあるつまずき要素を 一つだけ 書いて終わる(理由が二つの段落にまたがっていることが多い)。
例(便せんを選び、一字一字書く…)を全部写して、字数がなくなる。
よくあるつまずき傍線部のことば(たとえ)を、答えにそのまま使う。
言いかえずに、「〜のようなもの。」と、また別のたとえにする。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習7問
自力の練習9問
応用5問
確認テストA6問
確認テストB6問
後日の確認6問

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出典・この教材の範囲

本文はすべて、この教材のために書いたオリジナルの文章です(ごみの三つの考え方は、一般に知られている内容をもとにしています)。記述は自己チェックで、機械の採点はしていません。

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