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理科地学①太陽・月・星(太陽の動き・月の満ち欠け・日食と月食・星の動き・太陽系)

理科太陽・月・星小5〜小6(中学受験の理科)39問

太陽の日周運動と南中高度(夏至・冬至)・影の向き・月の位置と形・見える時刻・日食と月食・北の空と南の空の星の動き・年周運動・夏と冬の大三角・北極星の高度・太陽系の惑星・金星

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この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 太陽の動きと季節

東→南→西/夏至高く長く・冬至低く短く/南中高度=90-緯度(±23.4)

めやす18分

レッスン2 月の満ち欠けと日食・月食

位置で形が決まる/上弦は夕方南/日食は新月・月食は満月

めやす22分

レッスン3 星の動きと星座

北は北極星中心に反時計回り/1時間15度・1か月30度(2時間早く)

めやす20分

レッスン4 太陽系と金星

水金地火木土天海/金星は明け方の東か夕方の西

めやす12分

例題を1問やってみよう

資料4 太陽の通り道(とう明半球)

南北東西夏至春分・秋分冬至観察する 人北緯35度くらいの 場所(とう明半球に 記録した 模式図)

南中高度=太陽が真南にきたときの高さ(角度)。北緯35度では春分・秋分55度、夏至約78度、冬至約32度。

北緯35度の地点で太陽を観察した。

①夏至の日の南中高度は何度?

(   )度

②冬至の日の南中高度は何度?

(   )度

③日の出の位置が真東より北になる季節は?

  1. ア春分・秋分
  2. イ冬(冬至のころ)
  3. ウ夏(夏至のころ)
答えと解き方を見る

答え ① 78.4度 ② 31.6度 ③ ウ 夏(夏至のころ)

考え方 ①90-35+23.4=78.4度。②90-35-23.4=31.6度。③夏は北よりから出て北よりにしずむ→昼が長い。

  1. ①90-緯度+23.4
  2. ②90-緯度-23.4
  3. ③資料の通り道

たしかめ ①-②=46.8度(23.4×2)。

よくあるまちがい

よくあるつまずき「太陽は真上(90度)まで上がる」は日本ではまちがい(夏至でも約78度)。
南中高度の式は 90-緯度(±23.4)。緯度をたすのではない。
よくあるつまずき「月の形は地球のかげで変わる」はまちがい(それは月食)。形が変わるのは 見る向き が変わるため。
上弦の月は 右(西)が光る。夕方南に見える。
よくあるつまずき北の空は 反時計回り、南の空は 東→西(時計回りに見える)。
年周運動は「西へずれる」→南中は 早く なる(おそくならない)。
よくあるつまずき恒星(太陽・ベガなど)は自分で光る。惑星・月 は太陽の光をはね返す。
いちばん大きい惑星は 木星(土星ではない)。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習7問
自力の練習9問
応用5問
確認テストA6問
確認テストB6問
後日の確認6問

関連する教材

次に学ぶ教材:理科地学②天気

同じ単元の教材:理科地学④惑星と太陽系(水星・金星・火星・木星・土星・見え方)

出典・この教材の範囲

図は 模式図 です(大きさ・きょりは実際の割合ではない)。時刻・角度は中学受験でふつうに使うおよその値(月の出は1日約50分おそく、星は1時間15度・1か月30度、北緯35度)で計算しています。

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