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平面図形①角と多角形

算数角度(平面図形)小5〜小6(中学受験)52問

三角形と多角形の角・平行線と補助線・二等辺三角形・折り返しで角を求める

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単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 三角形の角(内角の和と外角)

3つの角の和は180°/外角=はなれた2つの内角の和

めやす20分

レッスン2 平行線と角(補助線を引く)

同位角・さっ角は等しい/折れた点に平行線

めやす22分

レッスン3 二等辺三角形と多角形

底角は等しい/内角の和=180×(n−2)

めやす22分

レッスン4 折り返しと、型の見分け

折ると重なる角は等しい

めやす22分

例題を1問やってみよう

三角形の 内角ア50°70°ABCア = 180 − 50 − 70 = 60°

3つの角の和はいつでも180°

三角形ABCで、∠B=50°、∠C=70°です。∠A(図のア)は何度ですか。

(   )度

答えと解き方を見る

答え 60度

わかっていること 分かっている:∠B=50°、∠C=70°。求める:∠A。

考え方 三角形の3つの角をたすといつでも180°。だから180から分かっている2つをひけばのこりが出る。

  1. 分かっている2つの和:50+70=120(度)
  2. ∠A:180−120=60(度)

たしかめ 60+50+70=180(度)。3つの和が180°になるので正しい。

よくあるまちがい

よくあるつまずき外角を「となりの内角」とまちがえること。外角は のばした先 にできる角で、となりの内角とは たすと180° の関係です。
よくあるつまずき「平行だからたして180°」と、いつでも思ってしまうこと。等しくなる のは同位角とさっ角、たして180° になるのは同じがわの内角です。図でどの組か必ずたしかめましょう。
よくあるつまずき①二等辺三角形で、底角が 2つある ことを忘れること(180−底角×2です)。
②内角の和を 180×n としてしまうこと。三角形に分けると n−2個 なので、180× (n−2) です。四角形でためすとすぐ分かります(180×4=720ではなく360)。
よくあるつまずき①折り返しでできる角を 1つ分 しか数えないこと。もとの角と重なった角で 2つ分 あるので、180−35ではなく 180−35×2 です。
②図を見た目だけで「だいたい直角」「だいたい同じ長さ」と決めてしまうこと。使ってよいのは 問題文に書いてあること と 図のしるし(/や>や直角の四角) だけです。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習11問
自力の練習14問
応用6問
確認テストA7問
確認テストB7問
後日の確認7問

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出典・この教材の範囲

この単元では、角の大きさをあつかいます。面積(三角形・四角形・円)と、相似・面積比は、平面図形②・③であつかいます。円周角や三角形の合同の証明はあつかいません。

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