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平面図形②面積(三角形・四角形・円とおうぎ形)

算数面積・相似小5〜小6(中学受験)53問

底辺と高さ・円とおうぎ形・たすひく移す・面積からの逆算

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単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 三角形と四角形の面積

底辺と高さを正しく見つける

めやす20分

レッスン2 円とおうぎ形

半径×半径×3.14/中心角÷360

めやす22分

レッスン3 組み合わせた図形(たす・ひく・移す)

3つのやり方を使い分ける

めやす24分

レッスン4 面積からの逆算と、求め方の見分け

公式を逆向きに使う

めやす22分

例題を1問やってみよう

三角形の 面積底辺 12cm高さ 8cm底辺 × 高さ ÷ 2 = 12 × 8 ÷ 2 = 48(c㎡)

高さは底辺にすいちょくな長さ

底辺が12cm、高さが7cmの三角形の面積は何c㎡ですか。

(   )c㎡

答えと解き方を見る

答え 42c㎡

わかっていること 分かっている:底辺12cm、高さ7cm。求める:面積。

考え方 同じ三角形をもう1つさかさまにくっつけると、底辺12cm・高さ7cmの 平行四辺形 になる。その面積の半分が三角形の面積。

  1. 底辺×高さ:12×7=84
  2. ÷2:84÷2=42(c㎡)

たしかめ 同じ大きさを2つ合わせると84c㎡の平行四辺形になる。42×2=84で合う。

よくあるまちがい

よくあるつまずき平行四辺形や三角形で、ななめの辺の長さを高さとしてしまう こと。高さはいつも底辺に すいちょく(直角)な長さです。図の直角のしるしをさがしましょう。
よくあるつまずきおうぎ形の まわりの長さ で、弧だけを答えてしまうこと。まわりは「弧+まっすぐな2辺(半径2本)」です。
もう1つは 直径と半径の取りちがえ。「直径10cm」なら半径は5cmです。
よくあるつまずき「ひく」やり方で、ひく形の大きさをまちがえる こと(半径が正方形の1辺なのか半分なのか)。図に半径を書きこんでから計算しましょう。
よくあるつまずき円の面積から半径を出すとき、3.14でわっただけで止めてしまう こと。出てくるのは「半径×半径」なので、そこから 同じ数を2回かけてその数になる 数をさがします(例:25なら5)。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習12問
自力の練習14問
応用6問
確認テストA7問
確認テストB7問
後日の確認7問

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出典・この教材の範囲

この単元では、面積とまわりの長さをあつかいます。円周率は3.14を使います。「底辺と高さが同じなら面積も同じ」(等積)はこの単元であつかいますが、相似(形が同じで大きさがちがう図形)と、相似比から面積比を出すことは平面図形③であつかいます。図形の移動(転がり・通過)と、立体の体積・表面積はべつの単元です。

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