🌱 まなびのもり中学受験の教材一覧

数の性質(約数・倍数・公約数と公倍数・素因数分解・余り)

算数数の性質(約数・倍数)小5〜小6(中学受験)54問

約数と倍数・倍数の見分け方・ベン図・最大公約数と最小公倍数・素因数分解と約数の個数・余りの問題

無料でレッスンをはじめる(登録不要)

単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 約数と倍数・範囲の中の個数

約数はペアで、倍数の個数はわり算で

めやす22分

レッスン2 公約数・公倍数とその利用

分けるは最大公約数、そろうは最小公倍数

めやす22分

レッスン3 素数と素因数分解・約数の個数

素数の個数に1をたしてかける

めやす20分

レッスン4 余りの問題と、見分け

公倍数+余り、公倍数−不足

めやす22分

例題を1問やってみよう

36 の 約数136×218×312×49×6(同じ)かけて 36 に なる 2つの 数を 上下に ならべる

1×36・2×18・3×12・4×9・6×6→約数は9こ

48の約数は、全部で何こありますか。

(   )こ

答えと解き方を見る

答え 10こ

わかっていること 分かっている:48。求める:約数の個数。

考え方 かけて48になる2つの数の組を、左の数を1から順に大きくしながら書き出す。左の数が右の数をこえたら終わり。

  1. 1×48、2×24、3×16、4×12、6×8
  2. (5と7は48をわりきれない。7のつぎの8はもう右に出ている)
  3. 約数:1, 2, 3, 4, 6, 8, 12, 16, 24, 48→10こ

たしかめ ペアが5組なので5×2=10こ。48は同じ数どうしのかけ算(□×□)にならないので、ちょうど2倍。

よくあるまちがい

よくあるつまずき①約数に1とその数自身を入れ忘れること。
②「3でも5でもわりきれない」で、両方の倍数をひき忘れたり、2回ひいたりすること。
よくあるつまずき①最小公倍数を「2つの数をかけた数」としてしまうこと(8と12なら96ではなく24)。
②「分ける」問題で最小公倍数を使ってしまうこと。
よくあるつまずき①1を素数に入れてしまうこと。
②約数の個数で、1をたさずに3×2=6としてしまうこと(「使わない」も1通り)。
よくあるつまずき「100をある数でわると4余る」のわる数に、4以下の数(1, 2, 3, 4)を入れてしまうこと。余りはわる数より小さいので、わる数は 4より大きい 96の約数です。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習10問
自力の練習14問
応用6問
確認テストA8問
確認テストB8問
後日の確認8問

関連する教材

先に学ぶとよい教材:わり算の商と余り(小4)

次に学ぶ教材:規則性(周期算・日暦算・数列)

次に学ぶ教材:場合の数(並べ方・選び方・道順)

同じ単元の教材:数の性質②(偶数と奇数・余りの周期・数字の並びと数の構成・N進法)

出典・この教材の範囲

この単元では、約数・倍数(倍数の見分け方をふくむ)・公約数と公倍数・素数と素因数分解・約数の個数・余りの問題をあつかいます。N進法はまだあつかいません。

この教材をはじめるほかの教材を見る