🌱 まなびのもり中学受験の教材一覧

場合の数(並べ方・選び方・数字カード・ぬり分け・道順)

算数場合の数小6(中学受験)51問

樹形図と並べ方・選び方・数字カード(0・偶数・倍数)・色のぬり分け・道順

無料でレッスンをはじめる(登録不要)

単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 樹形図と並べ方

1番目・2番目…の選び方をかける

めやす20分

レッスン2 選び方(組み合わせ)

並べ方を、同じ組の数でわる

めやす22分

レッスン3 数字カードと色のぬり分け

条件のあるところから先に決める

めやす24分

レッスン4 道順と、型の見分け

交差点に左+下を書きこむ

めやす22分

例題を1問やってみよう

3人の 並び方CBBCACAACBBAABC1番目2番目3番目6 通り

1番目3通り×2番目2通り×3番目1通り=6通り

A, B, C, Dの4人が1列に並びます。並び方は全部で何通りありますか。

(   )通り

答えと解き方を見る

答え 24通り

わかっていること 分かっている:4人、1列。求める:並び方の数。

考え方 1番目は4人のだれでもよい(4通り)。2番目はのこりの3人(3通り)、3番目は2人、4番目は1人。樹形図の枝の数をかけ算で数える。

  1. 1番目:4通り、2番目:3通り、3番目:2通り、4番目:1通り
  2. 4×3×2×1=24(通り)

たしかめ Aが1番目の樹形図は6通り(右の図)。B・C・Dが1番目のときも6通りずつで6×4=24。

よくあるまちがい

よくあるつまずき①樹形図で同じ人を2回使ってしまうこと(並ぶ人は1人1回)。
②かけ算とたし算を取りちがえること。「〜して、さらに〜する」はかけ算。
よくあるつまずき「委員長と副委員長を選ぶ」は役割がちがうので 並べ方(5×4=20)。「委員を2人選ぶ」は 選び方(20÷2=10)。ちがいは「入れかえると別のものになるか」です。
よくあるつまずき①0のカードを百の位に入れて数えてしまうこと(012は3けたの数ではない)。
②ぬり分けで、はなれている部分(アとウ)までちがう色にしなければならないと思いこむこと。
よくあるつまずき道順の書きこみで、通れない道の先の交差点にもいつもどおり足してしまうこと。×の道からは足しません。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習10問
自力の練習14問
応用6問
確認テストA7問
確認テストB7問
後日の確認7問

関連する教材

先に学ぶとよい教材:数の性質(倍数の見分け方)

次に学ぶ教材:数の性質(ふく習)

次に学ぶ教材:規則性(ふく習)

同じ単元の教材:論理と推理(条件整理・表・順位・うそつき・操作の問題)、確率(起こりやすさを分数で表す:コイン・サイコロ・カード・くじ・袋の玉)、論理パズル(虫食い算・覆面算・魔方陣・手順を考えるパズル)

出典・この教材の範囲

この単元では、並べ方・選び方・数字カード・色のぬり分け・道順をあつかいます。立体の道順や、同じものをふくむ選び方(玉を何こずつ取るかなど)の複雑な場合はまだあつかいません。

この教材をはじめるほかの教材を見る