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立体図形②積み木・展開図・角すいと円すい・立方体の切断

算数立体・切断小6(中学受験)55問

積み木(個数・表面積・ぬった立方体)・立方体の展開図と見取り図(頂点の記号・面の上の線)・角すいと円すいの体積・立方体の切断と切断後の体積

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この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 積み木と、ぬった立方体

真上の図に個数・6方向から見える面×2

めやす22分

レッスン2 立方体の展開図と見取り図

まっすぐ3つの両はしが向かい合う・見取り図の頂点を展開図に

めやす28分

レッスン3 角すい・円すいの体積

底面積×高さ÷3

めやす20分

レッスン4 立方体の切断と、切った後の体積

同じ面の2点を結ぶ・平行・平均の高さ

めやす28分

例題を1問やってみよう

真上から 見た 図に 個数を 書く真上から121321正面から

1+2+1+3+2+1=10(個)

1辺1cmの立方体を、図のようにすき間なく積みました(見えないところにも、下からすき間なく積まれています。うかんでいる積み木はありません)。

①立方体は何個?

(   )個

②表面積は何c㎡?

(   )c㎡

答えと解き方を見る

答え ① 10個 ② 36c㎡

わかっていること 分かっている:積み方の図。求める:個数と表面積。

考え方 ①真上から見た図のマスに、その場所の高さ(個数)を書いてたす。②へこみがないので、上・前・右から見える正方形の数をたして2倍する。

  1. 真上から見たマス:奥の列3・2・1、まん中の列2・1、手前1
  2. ①3+2+1+2+1+1=10(個)
  3. 上から見える面:6(マスの数)
  4. 前から見える面:左の列3、まん中2、右1→6
  5. 右から見える面:奥3、まん中2、手前1→6
  6. ② (6+6+6) ×2=36(c㎡)

たしかめ 1個ずつ見える面を数えても36。10個×6面=60から、くっついている面(12か所×2面=24)をひいても36。

よくあるまちがい

よくあるつまずき①見えない後ろや下の積み木を数え忘れること。
②ぬった立方体で、辺の上の数を (n−2) ではなくnで数えること(かどの3面の立方体を2回数えてしまう)。
よくあるつまずき①となり合っている面を「向かい合う」と思うこと。
②展開図の形を頭の中で回すとき、面の位置を1つずらしてしまうこと。自信がなければ、面に印をつけて1つずつ折っていく。
よくあるつまずき①見えない辺をかかない、または実線でかいてしまう(見えない辺は点線)。
②展開図の記号を、マスの位置だけで決めてしまう(となりのマスへ、くっついている辺をたどってうつす)。
③同じ記号は1か所だけと思いこむ(1つの頂点は、展開図では2〜3か所に分かれることがある)。
よくあるつまずき①÷3を忘れること(柱体の式のまま)。
②三角すいの底面の三角形で÷2を忘れること。÷2と÷3の両方がいる。
よくあるつまずき①切り口をかくとき、面の中を通らない2点を直接結んでしまうこと(同じ面の上の2点だけ結ぶ)。
②平均の高さを使えるのは、4本のたての辺がのこるとき。三角すいが切り取られるときは÷3を使う。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習11問
自力の練習14問
応用6問
確認テストA8問
確認テストB8問
後日の確認8問

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出典・この教材の範囲

この単元では、積み木・見取り図と展開図(頂点の記号・面の上の線・見えない辺)・角すいと円すいの体積・立方体の切断をあつかいます。円すいの表面積・回転体・水の応用は立体図形③であつかいます。

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