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特殊算①つるかめ算・和差算・過不足算・差集め算

算数つるかめ算小5〜小6(中学受験)51問

線分図・面積図・過不足の帯をかき分けて、特殊算の4つの型を解く

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単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 和差算(線分図)

差を切りおとして、同じ長さにそろえる

めやす18分

レッスン2 つるかめ算(面積図)

ぜんぶ片方と仮定して、差でわる

めやす24分

レッスン3 過不足算(余りと不足)

1人ぶんの差×人数=余りと不足の合計

めやす22分

レッスン4 差集め算と、型の見分け

全体の差÷1つぶんの差=個数

めやす22分

例題を1問やってみよう

兄と弟のおこづかい兄差 200差を 切りおとす弟そのまま2本とも 小さいほうに そろうので、合計は 1400 − 200 = 1200(小さいほう2本分)

長い棒が兄、短い棒が弟。はみ出した分が「差」

姉と妹で、色紙を合わせて84まい持っています。姉は妹より12まい多く持っています。姉は何まい持っていますか。

(   )まい

答えと解き方を見る

答え 48まい

わかっていること 分かっている:和84まい、差12まい。求める:姉のまい数(大きいほう)。

考え方 線分図で、姉からはみ出した12まいを切りおとすと、姉と妹が同じ長さになる。そのときの合計84−12=72が妹2人分なので、妹は36まい。姉は36+12=48まい。

  1. 差を切りおとす:84−12=72(まい)
  2. 妹(小さいほう):72÷2=36(まい)
  3. 姉(大きいほう):36+12=48(まい)

たしかめ 48+36=84(和が合う)。48−36=12(差も合う)。2つとも合うか必ずたしかめる。

よくあるまちがい

よくあるつまずき①差を使わずに、和をそのまま2でわってしまうこと(84÷2=42)。
②求まったのが「大きいほう」か「小さいほう」かを取りちがえること。差を 切りおとした(ひいた)なら小さいほう、差を のばした(たした)なら大きいほうが出ます。どちらを聞かれているか、答える前に必ず見なおしましょう。
よくあるつまずき弁償算で、1こぶんの差を30−20=10としてしまうこと。もらえる側とはらう側では 向きが反対 なので、差は30+20=50です。
よくあるつまずき「余りと余り」なのに20+4=24としてしまうこと。たすのは 余りと不足 のときだけです。
よくあるつまずきつるかめ算と過不足算を混ぜること。合計が2つ(数の合計と代金の合計)ならつるかめ算、配って余る・足りないなら過不足算です。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習10問
自力の練習14問
応用6問
確認テストA7問
確認テストB7問
後日の確認7問

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出典・この教材の範囲

この単元では、和差算・つるかめ算・弁償算・過不足算・差集め算をあつかいます。平均算・年齢算・倍数算・相当算・分配算・消去算(特殊算②)と、仕事算・ニュートン算・集合算・植木算・方陣算(特殊算③)はあつかいません。

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