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割合の基礎と三用法

算数比と割合小5〜(小4の学び直しにも)40問

もとにする量・比べる量・割合と、三つの求め方

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単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 何を1とみるか(三つの量と表し方)

もとにする量・比べる量・割合

めやす15分

レッスン2 比べる量を求める

比べる量=もとにする量×割合

めやす15分

レッスン3 割合・もとにする量を求める

同じ関係を、ちがう向きから

めやす20分

レッスン4 ふえる・へる、表、2だんかい

文章・表・増減への入口

めやす20分

例題を1問やってみよう

めがね 12人めがねなし 18人クラス全体 30人(100%)?

帯全体(もとにする量)を1とみる

図書室に本が80冊あります。そのうち35%が物語の本です。物語の本は何冊ですか。

(   )冊

答えと解き方を見る

答え 28冊

わかっていること 分かっている:全部の本80冊、物語の割合35%。求める:物語の本の冊数(比べる量)。

考え方 「全部の本の35%」なので、80冊を100%(1)とみる。割合が分かっていて比べる量を求めるので、もとにする量×割合。

  1. 35%=0.35
  2. 80×0.35=28(冊)

たしかめ 28÷80=0.35で35%。35%は半分(50%)より小さいので、答えが40冊より小さいのは正しい。

よくあるまちがい

よくあるつまずき大きいほうの数を、いつももとにする量だと思いこむこと。割合は1より大きくなることもあります(例:今年は去年の1.2倍)。
よくあるつまずき80÷0.35のように「わり算」をしてしまう。→比べる量はもとにする量の 一部(割合が1より小さいとき)。答えがもとにする量より大きくなったら、式を見なおそう。
よくあるつまずき「AはBの何%?」と「BはAの何%?」を同じだと思うこと。「〜の何%」の「〜」がもとにする量です。割合は100%をこえることもあります。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習8問
自力の練習12問
応用4問
確認テストA5問
確認テストB5問
後日の確認6問

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