🌱 まなびのもり中学受験の教材一覧

特殊算③仕事算・ニュートン算・集合算・植木算・方陣算

算数仕事算・ニュートン算小5〜小6(中学受験)53問

全体を1とする仕事算/ふえながらへるニュートン算/ベン図の集合算/木と間の植木算/正方形の方陣算

無料でレッスンをはじめる(登録不要)

単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 仕事算(全体を1とする)

1日にできる量をたす

めやす22分

レッスン2 ニュートン算(ふえながらへる)

へる速さ=出す量−入る量

めやす24分

レッスン3 集合算(ベン図)

重なりを2回数えない

めやす20分

レッスン4 植木算と方陣算

間の数から木の数へ/正方形のならび

めやす24分

例題を1問やってみよう

全体を1として、1日ぶんを見るAさん1日6日で 終わるBさん1日3日で 終わる帯の長さ(仕事の全体)は同じ。1日ぶんの大きさがちがう

同じ仕事でも、1日にできる量はちがう

ある仕事をするのに、Aさん1人では12日、Bさん1人では6日かかります。2人でいっしょにすると、何日で終わりますか。

(   )日

答えと解き方を見る

答え 4日

わかっていること 分かっている:A 12日、B 6日。求める:2人でしたときの日数。

考え方 全体の仕事を1とすると、1日にできる量はAが 112、Bが 16。2人ならその和が1日ぶん。1をその量でわると日数が出る。

  1. Aの1日ぶん:1÷12= 112
  2. Bの1日ぶん:1÷6= 16 = 212
  3. 2人の1日ぶん:112 + 212 = 312 = 14
  4. 日数:1÷ 14 =4(日)

たしかめ 4日でAは 412=13、Bは 46=23。合わせて1になり、ちょうど終わる。

よくあるまちがい

よくあるつまずき日数どうしをたしたり、平均したりすること。6日と3日の人が2人でやって「4.5日」にはなりません。たすのは「1日にできる量」 です。
よくあるつまずき「生えてくる草」を忘れて、はじめの量だけでわってしまうこと。ふえ続けているぶん を必ず入れます。
よくあるつまずき「犬だけ」と「犬を飼っている」を混ぜること。図の左の円ぜんぶが「犬を飼っている18人」で、そのうち重なりの5人はねこも飼っています。「犬だけ」は18−5=13人です。
よくあるつまずき外側1周を「1辺×4」とすること。かどの4こを2回ずつ数えてしまう ので、(1辺−1)×4とします。1辺10このときは9×4=36こです。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習11問
自力の練習14問
応用6問
確認テストA7問
確認テストB7問
後日の確認8問

関連する教材

先に学ぶとよい教材:分数のたし算・ひき算・わり算(仕事算で使います)

先に学ぶとよい教材:特殊算①(線分図・面積図のかき方)

先に学ぶとよい教材:特殊算②(線分図で「1つ分」をそろえる考え方)

次に学ぶ教材:3つの集まりの集合算(円を3つかくベン図)と、表で整理する問題

次に学ぶ教材:平面図形①(角と多角形)

次に学ぶ教材:平面図形②(面積)

次に学ぶ教材:数の性質と規則性

出典・この教材の範囲

この単元では、仕事算・ニュートン算・集合算・植木算・方陣算をあつかいます。3つ以上の集まりが重なる集合算(円を3つかくベン図)と、速さと組み合わせたニュートン算はあつかいません(あとの単元につなげます)。

この教材をはじめるほかの教材を見る