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てこのつり合いと実験の比較

理科てこ・ばね(計算)小6(小5の終わりから)39問

重さ×距離・複数のおもり・条件をそろえる・表とグラフ・理由の説明

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単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 つり合いのきまりを見つける

予想してから、実験でたしかめる

めやす15分

レッスン2 おもりが1個ずつのとき

左の重さ×距離=右の重さ×距離

めやす15分

レッスン3 おもりが複数のとき

1個ずつかけて、たし合わせる

めやす15分

レッスン4 実験の条件と、表の読み取り

変える条件・そろえる条件・結論の範囲

めやす20分

例題を1問やってみよう

棒と糸の重さ、支点のまさつは考えないものとします。支点の左15cmに40gのおもりを下げました。右10cmにおもりをつるして水平につり合わせるには、何gのおもりが必要ですか。

(   )g

答えと解き方を見る

答え 60g

わかっていること 分かっている:左40g・15cm、右の距離10cm。求める:右のおもりの重さ。

考え方 つり合うのは、左右の(おもりの重さ×支点からの距離)が等しいとき。右の距離が左より近いので、右にはより重いおもりが必要になるはず。

  1. 左:40×15=600
  2. 右:□×10=600
  3. □=600÷10=60(g)

たしかめ 60×10=600で左と等しい。右は支点に近い(10cm<15cm)ので、左の40gより重い60gになるのは正しい。

よくあるまちがい

よくあるつまずき「重いほうが必ず下がる」と考えること。重さが小さくても、支点から遠ければ 回そうとするはたらきは大きくなります。
よくあるつまずき重さの合計に、距離の合計をかけてしまう((20+10)×(10+30) はまちがい)。1個ずつ かけてからたします。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習7問
自力の練習12問
応用4問
確認テストA5問
確認テストB5問
後日の確認6問

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出典・この教材の範囲

この単元の実験と図は、棒と糸の重さを考えない理想化したものです。棒に重さがある場合・滑車・輪じく・ばねは、あとの単元であつかいます。表とグラフの数は、教材用の仮想データです。

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