🌱 まなびのもり中学受験の教材一覧

理科計算②滑車と輪軸(定滑車・動滑車・組み合わせ・輪軸・仕事の原理)

理科てこ・ばね(計算)小5〜小6(中学受験の理科)39問

定滑車と動滑車・動滑車の重さ・組み合わせた滑車(下から順に)・天井にかかる力・輪軸・糸の動く長さ・仕事の原理・輪軸と動滑車の組み合わせ

無料でレッスンをはじめる(登録不要)

単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 定滑車と動滑車

定滑車=向きを変える/動滑車=力半分・長さ2倍/動滑車の重さも入れる

めやす15分

レッスン2 組み合わせた滑車

下から順に/動滑車1個で半分/天井の力はひもの本数

めやす18分

レッスン3 輪軸

半径×力が等しい/動く長さは半径に比例

めやす15分

レッスン4 仕事の原理と組み合わせ

力×長さは変わらない/おもりから手へ順に

めやす18分

例題を1問やってみよう

60g□gばね・糸・滑車の 重さや まさつは 考えない(教材用に 理想化した 図)

定滑車(天井に固定された滑車)

滑車を使っておもりを持ち上げる。

①定滑車で80gのおもりを支える力は?

(   )g

②動滑車(重さは考えない)で80gのおもりを支える力は?

(   )g

③②でおもりを15cm上げるには、ひもを何cm引く?

(   )cm

④重さ20gの動滑車で80gのおもりを支える力は?

(   )g

答えと解き方を見る

答え ① 80g ② 40g ③ 30cm ④ 50g

考え方 ①定滑車は力の向きだけ変える。②2本のひもで分ける。③2本とも15cmずつ短く→30cm。④(80+20)÷2=50g。

  1. ①そのまま
  2. ②÷2
  3. ③×2
  4. ④(おもり+滑車)÷2

たしかめ ④50×2=100=80+20。

よくあるまちがい

よくあるつまずき動滑車の重さを忘れる:(おもり+動滑車)÷2。
定滑車の重さはひもの力には関係ない(天井が支える)。
よくあるつまずき直径と半径をまちがえない(図に直径が書いてあることもある)。
小さい輪に重いおもり、大きい輪に軽いおもりでつり合う。
よくあるつまずき「力が小さくなる=得をする」ではない。引く長さがのびて、力×長さは同じ。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習7問
自力の練習9問
応用5問
確認テストA6問
確認テストB6問
後日の確認6問

関連する教材

先に学ぶとよい教材:てこのつり合い(重さ×きょり)

次に学ぶ教材:理科計算③ふりこと物の運動

同じ単元の教材:てこのつり合いと実験の比較、理科計算①ばねと浮力(のび・つなぎ方・浮力・台ばかり)、理科計算③ふりこと物の運動(周期・条件・くぎのふりこ・高さと速さ・しょうとつ)、理科運動ものの運動とエネルギー(斜面を転がる球・移動距離と時間・落下・しょうとつ)、理科力重さのある棒と重心・圧力(てこの応用・棒を支える力・面をおす力)、理科力てこの3つの点と道具・てんびん・重力(はさみ・せんぬき・ピンセット・さおばかり)

出典・この教材の範囲

図は 教材用に理想化したもの です(糸の重さ・まさつは考えない。滑車の重さは問題に書いてあるときだけ考える)。答えはプログラムで計算しなおしています。

この教材をはじめるほかの教材を見る