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計算③単位の換算と概数(長さ・面積・体積・重さ・時間・四捨五入)

算数計算と逆算・単位小4〜小6(中学受験の算数)39問

長さ・重さは1000倍・100倍・10倍/面積は1辺で考える(1㎡=10000c㎡・1ha=100a)/体積は1L=1000c㎥・1mL=1c㎥/時間は60でくり上がる(1.2時間=1時間12分)/単位をそろえて計算/四捨五入・切り上げ・切り捨てと以上・未満のはんい・見積もり

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単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 長さと重さの単位

kは1000倍、cは100分の1、m(ミリ)は1000分の1

めやす18分

レッスン2 面積と体積の単位

1辺で考える。面積は100倍ずつ、体積は1000倍ずつ

めやす24分

レッスン3 時間の単位と、単位のまじった計算

時間は60でくり上がる。単位をそろえてから計算

めやす22分

レッスン4 概数(四捨五入・切り上げ・切り捨て)とはんい

すぐ下の位を見る。以上・未満ではんいを表す

めやす24分

例題を1問やってみよう

長さと 重さの 単位の はしご長さkm×1000÷1000m×100÷100cm×10÷10mm重さt×1000÷1000kg×1000÷1000g×1000÷1000mg右へ(小さい 単位へ)は かけ算、左へ(大きい 単位へ)は わり算

1だん進むごとに、矢印の数をかけたりわったりする

次の□にあてはまる数を求めましょう。

①0.45km=□m

(   )m

②3.2m=□mm

(   )mm

③1850g=□kg

(   )kg

答えと解き方を見る

答え ① 450m ② 3200mm ③ 1.85kg

わかっていること 分かっている:0.45km、3.2m、1850g。求める:それぞれを□の単位で表した数。

考え方 大きい単位から小さい単位になおすときはかけ算(数が大きくなる)、小さい単位から大きい単位になおすときはわり算(数が小さくなる)。1km=1000m、1m=1000mm、1kg=1000g。

  1. ①1km=1000m→0.45×1000=450(m)
  2. ②1m=1000mm→3.2×1000=3200(mm)
  3. ③1kg=1000g→1850÷1000=1.85(kg)

たしかめ ②は3.2m=320cm、320cm=3200mmと2回に分けても同じ。③は1.85×1000=1850gにもどる。

よくあるまちがい

よくあるつまずき①1m=100cmと1km=1000mをまぜて、1kmを100mとしてしまう。
②小数点を動かすけた数がずれる(2.08kgは2080g。208gや2800gではない)。
③かけるかわるかが逆になる(小さい単位になおすと、数は大きくなるはず)。
よくあるつまずき①1㎡を100c㎡としてしまう(1辺で考えると100×100=10000c㎡)。
②1haを1000㎡としてしまう(1辺100mなので100×100=10000㎡)。
③1dLを10mLとしてしまう(1L=10dL=1000mLなので1dL=100mL)。
よくあるつまずき①1.2時間を1時間20分と読んでしまう(0.2時間=12分)。
②3時間12分を3.12時間としてしまう(12分=0.2時間→3.2時間)。
③単位をそろえずに、数だけで計算してしまう(1.5km+400mを401.5としない)。
よくあるつまずき①「百の位までの概数」で、百の位の数字を見てしまう(見るのは1つ下の十の位)。
②2回四捨五入してしまう(3.8449を小数第2位まで→3.845→3.85としない。小数第3位の4を見て3.84)。
③「未満」のはしの数をはんいに入れてしまう(3550未満に3550は入らない)。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習7問
自力の練習9問
応用5問
確認テストA6問
確認テストB6問
後日の確認6問

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出典・この教材の範囲

この単元では、長さ・重さ・面積・体積(容積)・時間の単位の換算と、単位のまじった計算、四捨五入・切り上げ・切り捨てによる概数、概数のはんい(以上・以下・未満)と見積もりをあつかいます。速さの単位(時速・分速・秒速)の換算は「速さと単位・グラフ」、立体の体積や容積の求め方は「立体図形①」であつかいます。インチ・ポンドなどの外国の単位や、グラフ・資料の読み取りでの概数はあつかいません。

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