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平面図形の基本(三角形・四角形の性質と面積・円とおうぎ形の弧と周の長さ)

算数面積・相似小5〜小6(小4の学び直しにも)39問

垂直と平行・平行線のはば・垂線/三角形のなかま(二等辺・正三角形・直角・30°60°90°)と周の長さ/四角形のなかま・対角線・包含関係/面積の公式と高さ(外に出る高さ・底辺と高さの組)/組み合わせた図形(ひく・分ける・移す)/円周・弧・周の長さ/円とおうぎ形の面積と半径の読み取り

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単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 直線(垂直・平行)と三角形のなかま

平行線のはばはどこでも同じ/三角形は辺と角でなかま分け/周はまわりの辺だけ

めやす20分

レッスン2 四角形のなかまと対角線

平行な辺の組・辺・角・対角線で見分ける/正方形は長方形でもひし形でもある

めやす20分

レッスン3 面積の公式と高さ・組み合わせた図形

高さは底辺に垂直/外に出る高さ/ひく・分ける・移す

めやす25分

レッスン4 円周・おうぎ形の弧と周の長さ・円の面積

円周=直径×3.14/周=弧+半径×2/半径を読みとる

めやす25分

例題を1問やってみよう

平行な 2本の 直線(はば 3cm)3cm3cmななめ:3cm より 長い直線ア直線イ

平行な2本の直線のはばは、どこではかっても同じ(「>」は平行のしるし)

図の四角形ABCDは、1辺8cmの正三角形ABCと、AD=CDの二等辺三角形ACDを、辺ACでぴったり合わせた形です。四角形ABCDの周の長さは34cmです。

①ADとCDの長さの和は何cm?

(   )cm

②ADは何cm?

(   )cm

答えと解き方を見る

答え ① 18cm ② 9cm

わかっていること 分かっている:正三角形の1辺8cm、AD=CD、四角形の周34cm。求める:AD+CDとAD。

考え方 正三角形は 3つの辺がすべて8cm。四角形ABCDの周は、まわりにあるAB・BC・CD・DAの4つの辺で、合わせめのACは周に入らない。二等辺三角形なのでAD=CD。

  1. 周に入る辺:AB・BC・CD・DA(ACは内がわ)
  2. AB+BC=8+8=16(cm)
  3. AD+CD=34−16=18(cm)
  4. AD=CDなので、AD=18÷2=9(cm)

たしかめ 8+8+9+9=34(cm)で、周の長さにもどる。

よくあるまちがい

よくあるつまずき①平行な直線のはばを、ななめの線ではかってしまう(はばは垂直にはかる)。
②2つの形を合わせた図形の周に、合わせめの辺(内がわの辺)まで入れてしまう。
③30°・60°・90°の三角形で、半分になる辺を取りちがえる(いちばん短い辺=いちばん長い辺の半分)。
よくあるつまずき①対角線の長さと、交わった点で分かれた半分の長さを取りちがえる(OAはACの半分)。
②ひし形の対角線も長さが等しいと思ってしまう(等しいのは長方形と正方形)。
③「正方形はひし形ではない」と考えてしまう(正方形はひし形のなかま)。
よくあるつまずき①ななめの辺の長さを高さに使ってしまう(高さは底辺に垂直)。
②高さが外に出るとき、のばした部分まで底辺に入れてしまう(底辺はもとの辺だけ)。
③道が交わる問題で、交わった部分を2回ひいてしまう(道をはしによせると、重なりを気にしなくてよい)。
よくあるつまずき①円周を「半径×3.14」としてしまう(直径×3.14)。
②おうぎ形の周の長さで、半径2本をたしわすれる。
③円周の式(直径×3.14)と面積の式(半径×半径×3.14)をまぜてしまう。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習7問
自力の練習9問
応用5問
確認テストA6問
確認テストB6問
後日の確認6問

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同じ単元の教材:平面図形②面積(三角形・四角形・円とおうぎ形)、平面図形③相似と面積比、平面図形④図形の移動・対称・合同(平行移動・回転移動・転がる図形・線対称と点対称)

出典・この教材の範囲

この単元では、直線(垂直・平行・はば・垂線)、三角形と四角形のなかまと性質(辺・角・対角線・なかまの関係)、面積の公式と高さの見つけ方、組み合わせた図形の面積(ひく・分ける・移す)、円周・おうぎ形の弧と周の長さ、円とおうぎ形の面積の基本をあつかいます。円周率は3.14を使います。角度の計算は「平面図形①角と多角形」、面積からの逆算・等積変形・葉っぱ形などの面積の応用は「平面図形②面積」、相似と面積比は「平面図形③」、図形の移動は「平面図形④」であつかいます。三角形の合同の証明や、三平方の定理(中学校で学ぶ)はあつかいません。

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