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理科生物②人体(消化と吸収・呼吸・心臓と血液・肝臓とじん臓・骨と筋肉と感覚)

理科植物・人体小5〜小6(中学受験の理科)39問

消化液と養分の変化・だ液の実験・小腸の柔毛・吸う空気とはく息・肺ほう・心臓の4つのへやと血液のじゅんかん・動脈血と静脈血・血液の成分・心臓が送る血液の量・肝臓とじん臓・門脈・骨と筋肉・目と耳・反射

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単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 消化と吸収

だ液=でんぷん・胃液=たんぱく質・すい液=全部・たん汁は助ける/小腸の柔毛で吸収/だ液は体温ではたらく

めやす20分

レッスン2 呼吸と血液のじゅんかん

はく息酸素17%・二酸化炭素4%/肺動脈は静脈血/左心室が厚い/70mL×70回

めやす22分

レッスン3 肝臓とじん臓

肝臓で尿素をつくる・じん臓でこしとる/食後門脈に養分

めやす15分

レッスン4 骨・筋肉・感覚と神経

筋肉はちぢむだけ・対になる/反射はせきずい/目のレンズともうまく

めやす15分

例題を1問やってみよう

実験1 だ液のはたらき

試験管入れた もの温度ヨウ素液ベネジクト液(加熱)
Aでんぷん液+だ液40℃変化なし赤かっ色の 沈でん
Bでんぷん液+水40℃青むらさき変化なし
Cでんぷん液+だ液0℃(氷水)青むらさき変化なし
Dでんぷん液+だ液80℃青むらさき変化なし

教材用の仮想の実験データです。10分おいてから調べた。ベネジクト液は糖(麦芽糖・ブドウ糖)があると加熱で赤かっ色の沈でんができる。

資料1・実験1を見て答えよう。

①たんぱく質にはたらく消化液を出す所の組み合わせは?

  1. ア肝臓・すい臓
  2. イ胃・すい臓・小腸
  3. ウ口・胃

②実験1で、だ液がよくはたらく温度についてわかることは?

  1. ア0℃や80℃でははたらかず、40℃くらいではたらく
  2. イ温度が高いほどよくはたらく
  3. ウ温度に関係なくはたらく

③でんぷんが最後になるものは?

  1. アアミノ酸
  2. イ脂肪酸
  3. ウブドウ糖
答えと解き方を見る

答え ① イ 胃・すい臓・小腸 ② ア 0℃や80℃でははたらかず、40℃くらいではたらく ③ ウ ブドウ糖

考え方 ①胃液・すい液・小腸の消化液。②A(40℃)だけでんぷんが変化した。③でんぷん→麦芽糖→ブドウ糖。

  1. ①表のたんぱく質
  2. ②A・C・D
  3. ③表

よくあるまちがい

よくあるつまずきたん汁 には消化こう素がない(脂肪を細かくして消化を助ける)。
でんぷんは 胃では消化されない(胃液はたんぱく質)。
よくあるつまずき「動脈には動脈血」とはかぎらない(肺動脈は静脈血)。
心臓の図は 正面から見た向き →体の右(右心房・右心室)が 図の左。
よくあるつまずき「尿素をつくるのはじん臓」はまちがい。つくるのは肝臓、こしとるのはじん臓。
食後に養分がもっとも多いのは 門脈(肝臓へ入る前)。
よくあるつまずき「うでをのばすときは内がわの筋肉がのびて押す」はまちがい。外がわの筋肉がちぢむ。
暗い所ではひとみが 大きく なり、光を多くとりこむ。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習7問
自力の練習9問
応用5問
確認テストA6問
確認テストB6問
後日の確認6問

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出典・この教材の範囲

実験の結果・呼吸や心臓の数は 教材用のおよその値 です(はく息の酸素約17%・血液は体重の約13分の1など)。心臓の図は模式図。答えはプログラムで計算しなおしています。

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