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速さの応用①旅人算(出会い・追いかけ・池・往復・ダイヤグラム)

算数速さ・旅人算小5〜小6(中学受験)51問

和と差・おくれて出発・池のまわり・往復の3倍・ダイヤグラム

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単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 出会いと追いかけ(和と差)

向かい合えば和、同じ向きなら差

めやす22分

レッスン2 池のまわり

反対向きは和で1周、同じ向きは差で1周

めやす20分

レッスン3 往復と2回目の出会い

2回目までの道のりの和はAB間の3倍

めやす22分

レッスン4 ダイヤグラムと、和か差かの見分け

線が交わるところが出会い

めやす22分

例題を1問やってみよう

向かい合って 進むAB70 m/分50 m/分1800m2人の 間は 1分に「速さの 和」ずつ ちぢまる

1分に120mずつ近づく

1800mはなれたところにいるAさんとBさんが、同時に向かい合って歩きはじめました。Aさんは分速70m、Bさんは分速50mです。2人が出会うのは何分後ですか。

(   )分後

答えと解き方を見る

答え 15分後

わかっていること 分かっている:はじめの間1800m、速さ分速70mと分速50m、向かい合う。求める:出会うまでの時間。

考え方 向かい合って進むと、1分に2人の速さの和70+50=120mずつ間がちぢまる。1800mちぢまれば出会うので、1800を120でわる。

  1. 1分にちぢまるきょり:70+50=120(m)
  2. 出会うまで:1800÷120=15(分後)

たしかめ 15分でAさんは70×15=1050m、Bさんは50×15=750m進む。1050+750=1800(m)で、ちょうど出会う。

よくあるまちがい

よくあるつまずき①向かい合うときに速さの 差 を使うこと(2人とも近づくので 和)。
②おくれて出発する問題で、先に進んだきょりを出さずに、全体のきょりをそのままわること。
よくあるつまずき同じ向きなのに速さの 和 でわってしまうこと。同じ向きは「差が1周になるとき」なので 差 でわります。
よくあるつまずき2回目も「AB間×2」と考えてしまうこと。1回目のあと、2人は それぞれはしまで行ってもどる ので、合わせてAB間 2つ分 進みます。1+2= 3倍 です。
よくあるつまずきダイヤグラムで、目もりの 1めもりの大きさ をたしかめずに読むこと。横の1めもりが何分か、たての1めもりが何mかをまず見ます。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習10問
自力の練習14問
応用6問
確認テストA7問
確認テストB7問
後日の確認7問

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出典・この教材の範囲

この単元では、2人(または3人)の旅人算・池のまわり・往復・ダイヤグラムをあつかいます。電車の通過算と流水算は速さの応用②、時計算と速さの比は速さの応用③であつかいます。

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