速さの応用①旅人算(出会い・追いかけ・池・往復・ダイヤグラム)
和と差・おくれて出発・池のまわり・往復の3倍・ダイヤグラム
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この教材でできるようになること
- 向かい合うときは 速さの和、同じ向きは 速さの差 で2人の間が変わることを使える
- おくれて出発する追いかけで、はじめの間のきょり を先に出せる
- 池のまわりで 反対向きは和で1周、同じ向きは差で1周 と考えられる
- 往復して 2回目に出会うまでの和はAB間の3倍 を使える
- ダイヤグラム から速さ・休けい・出会う時こくを読み取れる
- 問題文から 和か差か を見分けられる
レッスンの内容
レッスン1 出会いと追いかけ(和と差)
向かい合えば和、同じ向きなら差
めやす22分
レッスン2 池のまわり
反対向きは和で1周、同じ向きは差で1周
めやす20分
レッスン3 往復と2回目の出会い
2回目までの道のりの和はAB間の3倍
めやす22分
レッスン4 ダイヤグラムと、和か差かの見分け
線が交わるところが出会い
めやす22分
例題を1問やってみよう
1分に120mずつ近づく
1800mはなれたところにいるAさんとBさんが、同時に向かい合って歩きはじめました。Aさんは分速70m、Bさんは分速50mです。2人が出会うのは何分後ですか。
( )分後
答えと解き方を見る
答え 15分後
わかっていること 分かっている:はじめの間1800m、速さ分速70mと分速50m、向かい合う。求める:出会うまでの時間。
考え方 向かい合って進むと、1分に2人の速さの和70+50=120mずつ間がちぢまる。1800mちぢまれば出会うので、1800を120でわる。
- 1分にちぢまるきょり:70+50=120(m)
- 出会うまで:1800÷120=15(分後)
たしかめ 15分でAさんは70×15=1050m、Bさんは50×15=750m進む。1050+750=1800(m)で、ちょうど出会う。
よくあるまちがい
②おくれて出発する問題で、先に進んだきょりを出さずに、全体のきょりをそのままわること。
教材のつくり
説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。
| 段階 | 問題数 |
|---|---|
| 手助けつき練習 | 10問 |
| 自力の練習 | 14問 |
| 応用 | 6問 |
| 確認テストA | 7問 |
| 確認テストB | 7問 |
| 後日の確認 | 7問 |
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出典・この教材の範囲
この単元では、2人(または3人)の旅人算・池のまわり・往復・ダイヤグラムをあつかいます。電車の通過算と流水算は速さの応用②、時計算と速さの比は速さの応用③であつかいます。