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慣用句・ことわざ・故事成語・四字熟語(語彙)

国語慣用句・ことわざ・語彙小4〜小6(中学受験の国語・知識)39問

体の部分・動物を使った慣用句・似た意味と反対の意味のことわざ・故事成語ともとになった話・四字熟語の意味と漢字・情けは人のためならず・役不足・気が置けない

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単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 慣用句

体の部分・動物/字どおりの意味ではない

めやす15分

レッスン2 ことわざ

似た意味のなかま/反対の意味の組

めやす15分

レッスン3 故事成語と四字熟語

もとの話と結びつける/漢字のまちがい

めやす20分

レッスン4 本来の意味と正しい使い方

情けは人のためならず・役不足・気が置けない

めやす15分

例題を1問やってみよう

慣用句について答えよう。

①「顔が広い」の意味は?

  1. ア知り合いが多い
  2. イ人前に出るのが好き
  3. ウ顔が大きい
  4. エ表情がゆたか

②ひどく感心して、ことばも出ないようすを表す慣用句は?

  1. ア鼻にかける
  2. イ口がすべる
  3. ウ舌を巻く
  4. エ耳が痛い

③「弟のいたずらには、母もほとほと〔 〕を焼いている。」〔 〕に入る体の部分は?

  1. ア手
  2. イ足
  3. ウ口
  4. エ目
答えと解き方を見る

答え ① ア 知り合いが多い ② ウ 舌を巻く ③ ア 手

考え方 ①顔が広い=知り合いが多い。②舌を巻く=ひどく感心する。③手を焼く=扱いに困る。

  1. ①字どおりではなく、特別な意味
  2. ②感心する→舌を巻く
  3. ③「〜を焼く」で扱いに困る→手

たしかめ ②「鼻にかける」は自慢する、「耳が痛い」は弱点を言われてつらい。

よくあるまちがい

よくあるつまずき字どおりの意味 で考えてしまうこと(「足を洗う」は足をきれいにすることではない)。
体の部分の取りちがえ:得意になるのは「鼻が高い」、見分ける力があるのは「目が高い」。
よくあるつまずき「弘法にも筆の誤り」(名人も失敗する)と「弘法筆を選ばず」(名人は道具を選ばない)を混ぜないこと。
「急がば回れ」と「善は急げ」は 反対 の意味。どちらも「急」が入るので、似た意味とまちがえやすい。
よくあるつまずき絶体絶命(×絶対)・危機一髪(×一発)・五里霧中(×夢中)・単刀直入(×短刀)。意味から漢字を考えよう(「霧の中で見通しが立たない」→霧中)。
「一朝一夕」は「一朝一夕には〜ない」と打ち消しの形で使うのがふつう。
よくあるつまずき「情けは人のためならず」を「親切にするとその人のためにならない」と読むこと。「ならず」は「〜ではない」= 人のためではない(自分のためでもある)。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習7問
自力の練習9問
応用5問
確認テストA6問
確認テストB6問
後日の確認6問

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出典・この教材の範囲

よく出る慣用句・ことわざ・故事成語・四字熟語をなかまに分けて学びます。ここにないものも、辞書で意味と使い方(例文)をセットで確かめましょう。

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