漢字の読み(音と訓・重箱読み・熟字訓・読みで意味が変わる熟語)
音読みと訓読みの見分け方・送りがな・重箱読み(台所・本屋・毎朝)・湯桶読み(手本・見本・荷物)・熟字訓(今日・大人・土産・部屋・果物・八百屋)・当て字・読みで意味が変わる熟語(生物・色紙・大家・人気・一日・分別・最中・市場)・難読(境内・会釈・風情・名残・行方)
無料でレッスンをはじめる(登録不要)単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。
この教材でできるようになること
- 音読み と 訓読み を見分けられる
- 熟語の読み方の組み合わせ(重箱読み・湯桶読み)を見分けられる
- 熟字訓(今日・大人・土産など)を正しく読める
- 読み方で意味が変わる熟語(生物・色紙・人気・一日など)を文に合わせて読み分けられる
- 入試によく出る 読みのむずかしい熟語 を読める
レッスンの内容
レッスン1 音読みと訓読み
聞いて意味が分かるか/送りがな
めやす12分
レッスン2 重箱読みと湯桶読み
音+訓(台所)/訓+音(手本)
めやす12分
レッスン3 熟字訓と当て字
今日・大人・土産・部屋・果物
めやす12分
レッスン4 読みで意味が変わる熟語・むずかしい読み
生物・色紙・人気・一日/境内・会釈・風情
めやす15分
例題を1問やってみよう
音読みと訓読みについて答えよう。
①送りがなをつけて読むのは、ふつうどちら?
- ア訓読み
- イどちらもつかない
- ウ音読み
②「生」の読みのうち、訓読みでないものは?
- アいきる
- イなま
- ウせい
③「海」を「うみ」と読むのは?
- ア音読み
- イ熟字訓
- ウ訓読み
答えと解き方を見る
答え ① ア 訓読み ② ウ せい ③ ウ 訓読み
考え方 ①生きる・重ねる→訓読み。②セイは音読み。③聞いて意味が分かる→訓読み。
- ①送りがなの例を思い出す
- ②聞いて意味が分かる?
- ③「うみ」と聞いて分かる?
よくあるまちがい
「絵(え)」「茶(ちゃ)」「肉(にく)」は、聞いて意味が分かっても 音読み。
「迷子(まいご)」は、「迷い子」と書くと「まよいご」と読むことばになる。熟字訓は、書き方ごと覚えよう。
「風情(ふぜい)」「境内(けいだい)」のように、ふだんと ちがう音読み をするものは、ことばごと覚える。
教材のつくり
説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。
| 段階 | 問題数 |
|---|---|
| 手助けつき練習 | 7問 |
| 自力の練習 | 9問 |
| 応用 | 5問 |
| 確認テストA | 6問 |
| 確認テストB | 6問 |
| 後日の確認 | 6問 |
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出典・この教材の範囲
読み方は、常用漢字表(付表をふくむ)にそっています。熟字訓の多くは常用漢字表の付表にのっていることばです。書き取りの練習は「受験の漢字」で行います。