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漢字の読み(音と訓・重箱読み・熟字訓・読みで意味が変わる熟語)

国語慣用句・ことわざ・語彙小4〜小6(中学受験の国語・知識)39問

音読みと訓読みの見分け方・送りがな・重箱読み(台所・本屋・毎朝)・湯桶読み(手本・見本・荷物)・熟字訓(今日・大人・土産・部屋・果物・八百屋)・当て字・読みで意味が変わる熟語(生物・色紙・大家・人気・一日・分別・最中・市場)・難読(境内・会釈・風情・名残・行方)

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単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 音読みと訓読み

聞いて意味が分かるか/送りがな

めやす12分

レッスン2 重箱読みと湯桶読み

音+訓(台所)/訓+音(手本)

めやす12分

レッスン3 熟字訓と当て字

今日・大人・土産・部屋・果物

めやす12分

レッスン4 読みで意味が変わる熟語・むずかしい読み

生物・色紙・人気・一日/境内・会釈・風情

めやす15分

例題を1問やってみよう

音読みと訓読みについて答えよう。

①送りがなをつけて読むのは、ふつうどちら?

  1. ア訓読み
  2. イどちらもつかない
  3. ウ音読み

②「生」の読みのうち、訓読みでないものは?

  1. アいきる
  2. イなま
  3. ウせい

③「海」を「うみ」と読むのは?

  1. ア音読み
  2. イ熟字訓
  3. ウ訓読み
答えと解き方を見る

答え ① ア 訓読み ② ウ せい ③ ウ 訓読み

考え方 ①生きる・重ねる→訓読み。②セイは音読み。③聞いて意味が分かる→訓読み。

  1. ①送りがなの例を思い出す
  2. ②聞いて意味が分かる?
  3. ③「うみ」と聞いて分かる?

よくあるまちがい

よくあるつまずき辞書では音読みをカタカナ、訓読みをひらがなで書き分けるが、耳で聞いただけでは区別できない。「聞いて意味が分かるか」で考えよう。
「絵(え)」「茶(ちゃ)」「肉(にく)」は、聞いて意味が分かっても 音読み。
よくあるつまずき重箱読みと湯桶読みを 逆 に覚える。→ 重箱(ジュウ・ばこ) は 音→訓、湯桶(ゆ・トウ) は 訓→音。名前の熟語で確かめる。
よくあるつまずき「八百屋(やおや)」「竹刀(しない)」を、一字ずつの読みで読もうとする。
「迷子(まいご)」は、「迷い子」と書くと「まよいご」と読むことばになる。熟字訓は、書き方ごと覚えよう。
よくあるつまずき「会釈(えしゃく)」を「解釈(かいしゃく)」と混ぜる。
「風情(ふぜい)」「境内(けいだい)」のように、ふだんと ちがう音読み をするものは、ことばごと覚える。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習7問
自力の練習9問
応用5問
確認テストA6問
確認テストB6問
後日の確認6問

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出典・この教材の範囲

読み方は、常用漢字表(付表をふくむ)にそっています。熟字訓の多くは常用漢字表の付表にのっていることばです。書き取りの練習は「受験の漢字」で行います。

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