気持ち・様子・季節を表すことば(擬音語・擬態語・方言)
擬音語・擬態語(ごろごろ)・気持ちを表すことば(うしろめたい・いたたまれない・もどかしい・やるせない)・様子と性格(けなげ・ひたむき・ぶっきらぼう)・色の名前(茜色・藍色)・季節のことば(小春日和・五月晴れ・二十四節気)・方言と共通語
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この教材でできるようになること
- 擬音語(音・声)と 擬態語(ようす)を見分けられる
- 気持ちを表すことば(うしろめたい・もどかしいなど)の意味が分かり、場面に合うものを選べる
- 様子・性格・色 を表すことばを使い分けられる
- 季節のことば(二十四節気・天気)の意味と季節が分かる
- 方言と共通語 のよさを知り、使い分けを考えられる
レッスンの内容
レッスン1 擬音語と擬態語
音が聞こえるかで見分ける/ごろごろ
めやす12分
レッスン2 気持ちを表すことば
うしろめたい・いたたまれない・もどかしい…
めやす15分
レッスン3 様子・性格・色のことば
けなげ・ひたむき・ぶっきらぼう/茜色・藍色
めやす15分
レッスン4 季節のことばと方言
小春日和・五月晴れ・二十四節気/方言と共通語
めやす15分
例題を1問やってみよう
擬音語と擬態語について答えよう。
①「犬がわんわんほえる」の「わんわん」は?
- ア擬音語(声)
- イ擬態語
- ウどちらでもない
②「雲がふわふわうかぶ」の「ふわふわ」は?
- ア擬態語
- イ擬音語
- ウどちらでもない
③「発表の前、弟はそわそわしていた」から分かる気持ちは?
- アねむくて、たまらない
- イ落ち着かない
- ウすっかり安心している
答えと解き方を見る
答え ① ア 擬音語(声) ② ア 擬態語 ③ イ 落ち着かない
考え方 ①実際に聞こえる声→擬音語。②音はしない→擬態語。③そわそわ=落ち着かない。
- ①聞こえる?
- ②雲は音を出す?
- ③表の意味を確かめる
よくあるまちがい
同じ「ごろごろ」でも、かみなりの音なら擬音語、ねころぶようすなら擬態語。文の中の使われ方 を見る。
「くやしい」と「後悔する」を混ぜる:くやしい は負けたり思いどおりにならなかったりして腹立たしい、後悔 は自分のしたことをあとで悔やむ。
「あっけない」を「あっけにとられる(おどろく)」と混ぜないこと。
方言を「正しくないことば」と考える。方言は、その土地で大切にされてきたことば。
教材のつくり
説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。
| 段階 | 問題数 |
|---|---|
| 手助けつき練習 | 7問 |
| 自力の練習 | 9問 |
| 応用 | 5問 |
| 確認テストA | 6問 |
| 確認テストB | 6問 |
| 後日の確認 | 6問 |
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出典・この教材の範囲
物語文の心情・人物像の問題でよく使われることばを中心に学びます。二十四節気の日付は年によって1日ほど前後します。