受験の漢字(同音異義語・同訓異字・熟語の組み立て・部首)
同音異義語(対象・対照・対称、追求・追究・追及、保証・保障・補償)・同訓異字(はかる・とる・つとめる・おさめる・かえる)・形の似た字・二字熟語と三字熟語の組み立て・部首の7つの位置・送りがな・画数の数え方・筆順のきまり
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この教材でできるようになること
- 同音異義語 を、漢字一字一字の意味から使い分けられる
- 同訓異字(はかる・とる・つとめるなど)を、文の意味から使い分けられる
- 形の似た字 を、部首(へん)の意味から書き分けられる
- 二字・三字熟語の 組み立て を見分けられる
- 部首 の名前と位置、送りがな を正しく答えられる
- 画数 を部分に分けて正しく数え、筆順 のきまりから書く順を答えられる
レッスンの内容
レッスン1 同音異義語
一字一字の意味と例文で見分ける
めやす15分
レッスン2 同訓異字と形の似た字
何をどうする?/部首の意味
めやす18分
レッスン3 熟語の組み立て
訓読みにして関係を見る
めやす15分
レッスン4 部首・送りがな・画数・筆順
7つの位置/少ない・快い/部分に分けて数える/筆順のきまり
めやす25分
例題を1問やってみよう
〔 〕のカタカナに合う漢字を選ぼう。
①小学生を〔タイショウ〕にした調査
- ア対象
- イ対称
- ウ対照
②事故の責任を〔ツイキュウ〕する
- ア追究
- イ追及
- ウ追求
③祖母の病気が〔カイホウ〕に向かう
- ア開放
- イ解放
- ウ快方
答えと解き方を見る
答え ① ア 対象 ② イ 追及 ③ ウ 快方
考え方 ①調べる相手→対象。②責任を問いつめる→追及。③病気がよくなる→快方。
- ①相手・目当て
- ②問いつめる
- ③よくなる
よくあるまちがい
「追求(もとめる)・追究(きわめる)・追及(問いつめる)」は、下の字の意味で見分ける。
「実検」(×)→ 実験。ためしてみるのは馬へんの「験」。
「急増」は「急に増える」で修飾(③)。「増加」は「増える・加わる」で似た意味(①)。
送りがな:少ない(×少い)・快い(×快よい)・新しい(×新らしい)。
筆順:「女」「子」の横画、「中」「車」のたて画は、字全体をつらぬくので 最後 に書く。
教材のつくり
説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。
| 段階 | 問題数 |
|---|---|
| 手助けつき練習 | 8問 |
| 自力の練習 | 10問 |
| 応用 | 6問 |
| 確認テストA | 7問 |
| 確認テストB | 7問 |
| 後日の確認 | 7問 |
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出典・この教材の範囲
この教材は「まちがえやすい漢字の見分け方」を学びます。書き取りは、画面で答えを選んだあと、ノートに3回ずつ書いて練習しましょう(キーボードの変換では、書く力は身につきません)。筆順は、学校で教える一般的な筆順です(字によっては、ほかの筆順も認められています。迷ったら漢字辞典でたしかめましょう)。