資料・複数資料の読み取り(表・グラフ・会話文・ポスター)
表とグラフの読み取り・単位・割合と百分率・増減・ポイント・複数資料の比較・共通点と相違点・会話文とメモとポスター・事実と意見・言えることと言えないこと(原因の決めつけ・広げすぎ)・資料を根拠にした記述と提案
無料でレッスンをはじめる(登録不要)単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。
この教材でできるようになること
- 表やグラフの 数値・単位・増減・割合 を正しく読み取れる
- 複数の資料 をくらべ、共通点・相違点を見つけられる
- 会話文・メモ・ポスター から、発言の意図や情報の役わりを読み取れる
- 資料から 言えること と 言えないこと(決めつけ) を区別できる
- 資料を根拠に、条件に合わせて 記述 できる
レッスンの内容
レッスン1 表・グラフを読む
単位・割合・増減・ポイント
めやす15分
レッスン2 資料をくらべる・会話とメモ
共通点・相違点/だれが何をもとに
めやす18分
レッスン3 言えること・言えないこと
原因の決めつけ・広げすぎに注意
めやす15分
レッスン4 資料を使って書く
どの資料の・どの数→言えること→考え
めやす18分
例題を1問やってみよう
説明用の資料「好きな季節」(5年1組・5年2組 各30人)
| 季節 | 春 | 夏 | 秋 | 冬 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1組(人) | 8 | 12 | 6 | 4 | 30 |
| 2組(人) | 10 | 7 | 9 | 4 | 30 |
この資料の数字や内容は、教材のために作ったものです(実際の調査ではありません)。
「好きな季節」の資料を読もう。
①夏が好きな人は、1組のほうが2組より何人多い?
- ア5人
- イ19人
- ウ7人
②2組で、いちばん多い季節は?
- ア春
- イ夏
- ウ秋
③2クラス合わせて、冬が好きな人は全体(60人)の何パーセント?
- ア8パーセント
- イ約13パーセント
- ウ4パーセント
答えと解き方を見る
答え ① ア 5人 ② ア 春 ③ イ 約13パーセント
考え方 ①12−7=5人。②2組は春10人がいちばん多い。③冬は4+4=8人。8÷60=0.133…→約13パーセント。
- ①ひき算
- ②数の大きさで決める
- ③合計÷全体
よくあるまちがい
人数 と 割合 をまぜてくらべる。
会話の中の 意見(〜だと思う)を、資料から分かる事実だと思う。
調べた人数・期間をこえて、全体に広げる。
資料にない理由を、事実のように書く。
教材のつくり
説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。
| 段階 | 問題数 |
|---|---|
| 手助けつき練習 | 7問 |
| 自力の練習 | 9問 |
| 応用 | 5問 |
| 確認テストA | 6問 |
| 確認テストB | 6問 |
| 後日の確認 | 6問 |
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出典・この教材の範囲
資料の数字・会話・ポスターは、すべて教材のために作ったものです(実際の調査ではありません)。