資料の読み取り②(写真・広告・円グラフと帯グラフ・図解)
写真(絵)の読み取り・事実と推測・キャプション・季節や時こくの手がかり(かげの向き)・写真と文章の対応・広告の目的・大きい字と小さい字(※の注意)・事実と宣伝のことば・書かれていない情報・料金や曜日の条件・円グラフと帯グラフ(割合と実数)・流れ図と案内図・複数資料の組み合わせ・言えることと言えないこと・資料を根拠にした記述
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この教材でできるようになること
- 写真(絵)から 見えていること(事実) と 考えられること(推測) を分けて読み取れる
- 広告の 目的 をつかみ、事実 と 宣伝のことば・書かれていない情報を見分けられる
- 円グラフ・帯グラフ で、割合と実数(人数など)を区別して読める
- 流れ図・案内図 などの図から、順番・分かれ道・条件を読み取れる
- 複数の資料 を組み合わせ、「言えること・言えないこと」を見分けて 記述 できる
レッスンの内容
レッスン1 写真(絵)を読む
事実と推測・キャプション・季節や時こくの手がかり
めやす18分
レッスン2 広告を読む
目的・大きい字と小さい字・事実と宣伝のことば
めやす18分
レッスン3 円グラフ・帯グラフ・図解
割合と実数・年ごとのくらべ・流れ図
めやす22分
レッスン4 資料を組み合わせる
言えること・言えないこと/根拠を示して書く
めやす18分
例題を1問やってみよう
説明用の資料① 学級新聞の写真
この資料の数字・広告・町や店の名前は、教材のために作ったものです(実際の調査・実在の店ではありません)。
資料①の絵とキャプションを読もう。
①かげが絵の左(西)へ長くのびている。太陽はどこにある?
- ア東の空の低いところ(絵の右)
- イ空の真上
- ウ西の空の低いところ(絵の左)
②季節が春だと考える手がかりとして、最も適切なものは?
- ア校舎に時計がある
- イ木にピンクの花(桜)がさいている
- ウ子どもがランドセルをせおっている
③絵だけでは分からず、キャプションを読んで分かることは?
- ア門の前にかんばんがあること
- イ天気が晴れていること
- ウとった日が4月7日であること
答えと解き方を見る
答え ① ア 東の空の低いところ(絵の右) ② イ 木にピンクの花(桜)がさいている ③ ウ とった日が4月7日であること
考え方 ①かげは太陽と反対側にできる。朝の太陽は東の低いところにあるので、かげは西へ長くのびる。②桜の花は春の手がかり。③日付は絵には写らない。キャプションで確かめる。
- ①かげの向きの反対を考える
- ②季節で変わるものをさがす
- ③絵に見えるか、見えないか
よくあるまちがい
写真の 一しゅん・一か所 のようすを、「いつも」「みんな」に広げる。
「※」の小さい字を読まずに、条件(雨の日・対象・持ち物)を見落とす。
帯グラフで割合がへったのを見て、実数もへった と決めつける。
流れ図の「はい」「いいえ」の矢印を、とちゅうで見うしなう。
資料にない理由や、写真に写っていないことを、事実のように書く。
教材のつくり
説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。
| 段階 | 問題数 |
|---|---|
| 手助けつき練習 | 7問 |
| 自力の練習 | 9問 |
| 応用 | 5問 |
| 確認テストA | 6問 |
| 確認テストB | 6問 |
| 後日の確認 | 6問 |
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出典・この教材の範囲
資料の数字・広告・写真のかわりの絵・町や店の名前は、すべて教材のために作ったものです(実際の調査・実在の店ではありません)。広告は「宣伝のことばを見きわめる」練習のためのもので、お店や商品をすすめるものではありません。