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総合演習:説明文を通して読む(長文)

国語小5〜小6(「指示語・接続語・段落」「説明文の対比と要旨」のあとに)19問

長文1題で指示語・接続語・段落・対比・要旨・記述(本番形式25分)

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単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 総合演習の進め方(長文の読み方)

設問→段落ごとに一言→つながり→対比→要旨・記述

めやす12分

例題を1問やってみよう

説明用の文章「歩いて見つける町」

車で町を通ると、目的地には早く着く。しかし、窓の外の景色は、あっというまに流れていく。

一方、歩いて町を回ると、時間はかかるが、古い看板や路地の花に気づくことができる。それは、ゆっくり進むからこそ得られる発見だ。

急ぐときは車、町を知りたいときは歩く。目的に合わせて移動のしかたを選ぶことが、町を楽しむこつなのである。

この教材のために書いたオリジナルの文章です。

「歩いて見つける町」について答えましょう。

①第2段落の「それ」が指しているもの

  1. ア窓の外の景色が流れていくこと
  2. イ時間がかかること
  3. ウ古い看板や路地の花に気づくこと

②筆者の考え(要旨)

  1. ア目的に合わせて、移動のしかたを選ぶことが大切だ
  2. イ車で町を通ると、目的地に早く着く
  3. ウ車より歩くほうが、町の移動としてすぐれている
答えと解き方を見る

答え ① ウ 古い看板や路地の花に気づくこと ② ア 目的に合わせて、移動のしかたを選ぶことが大切だ

わかっていること 指示語は直前を中心にさがす。要旨は最後の段落を中心に、文章全体からまとめる。

考え方 「それは、ゆっくり進むからこそ得られる発見だ」の「発見」にあたるのは、直前の「古い看板や路地の花に気づくこと」。第1段落(車)と第2段落(歩く)を「一方」で対比し、第3段落で「目的に合わせて…選ぶ」とまとめている。

  1. 「それ」の直前の文から、「発見」にあたる内容をさがす
  2. 「しかし」「一方」に印→車と歩きの対比
  3. 最後の段落の「〜ことが、…こつなのである」が筆者の考え

たしかめ ①:「それ」に選んだ内容を入れて読む→「古い看板や路地の花に気づくことは、ゆっくり進むからこそ得られる発見だ」で意味が通る。

よくあるまちがい

時間の使い方選択肢でまよったら、本文のどの文が根拠かを確かめ、それでも決まらなければ「🚩見直しの印」をつけて先へ。記述は 最後に時間を残して 取り組みます。書き始める前に、入れる要素(何と何を・理由・文末)をメモしておくと速くなります。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
練習(ヒントあり)7問
本番形式A6問
本番形式B6問

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出典・この教材の範囲

1つの長い文章(約900〜1000字)に、指示語・接続語・段落・対比・要旨・記述をまとめて聞く形です。物語文・随筆・詩は、この教材ではあつかいません。

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