総合演習:割合と比
割合で求めてから比で分ける・比から割合へ・やりとり・連比・説明(本番形式20分)
無料でレッスンをはじめる(登録不要)単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。
この教材でできるようになること
- 問題に合わせて「割合」と「比」のどちらで考えるかを決め、もとにする量 を見きわめられる
- 割合で求めた量を比で分けるなど、2つの考え方をつなげて 解ける
- 線分図・表・グラフに表して、変わる量・変わらない量 を見つけられる
- 考え方を式と言葉で 説明 し、答えを条件にもどして確かめられる
- 時間をはかる本番形式で、めやす時間を見ながら解く順番を決められる
レッスンの内容
レッスン1 総合演習の進め方(割合と比)
考え方の切りかえ方と、本番形式の進め方
めやす10分
例題を1問やってみよう
ある学校の6年生は480人で、そのうち45%が男子です。男子と女子の人数の比を、いちばん簡単な整数の比で表しましょう。
男子
( )
女子
( )
答えと解き方を見る
答え ① 9 ② 11
考え方 「何人」ではなく「比」を聞かれている。男子が全体の45%なら、女子は100−45=55%。人数を出さなくても、割合どうしの比 45:55が人数の比になる。
- 女子の割合:100−45=55(%)
- 男子:女子=45:55
- 5でわって9:11
たしかめ 人数でも確かめる:男子480×0.45=216人、女子480−216=264人。216:264を24でわると9:11。
よくあるまちがい
時間の使い方出題表の めやす時間 をすぎても分からないときは、「🚩見直しの印」をつけて先に進みます。全部の問題を一度見てから、印の問題にもどりましょう。計算は紙に書いて、最後に条件にもどして確かめます。
教材のつくり
説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。
| 段階 | 問題数 |
|---|---|
| 練習(ヒントあり) | 7問 |
| 本番形式A | 6問 |
| 本番形式B | 6問 |
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出典・この教材の範囲
「割合の基礎と三用法」「比と比例配分」を組み合わせた問題です。食塩水・売買損益・速さと比は、あとの単元であつかいます。