総合演習:実験の結果から考える(てこ・電気)
表からきまり・条件と言えること・モビール・くぎぬき・見えない回路の推理(本番形式20分)
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この教材でできるようになること
- てこのつり合い・回路の電流を、きまりを使って 数で求め、くらべる ことができる
- 条件をそろえた実験 を選び、表の結果から 言えること・言えないこと を判断できる
- きまりを、くぎぬき・さおばかり・モビール・見えない箱の中身の推理など、新しい場面に当てはめる ことができる
- 実験の条件と結果をもとに、理由や計画を説明 できる
- 時間をはかる本番形式で、計算を確かめながら進められる
レッスンの内容
レッスン1 総合演習の進め方(実験の問題)
表からきまり→当てはめる→言えることを分ける→説明
めやす12分
例題を1問やってみよう
レッスンの表は、てこの左うでの支点から20cmに18gのおもりを固定し、右うでのおもりの位置を変えて、つり合うおもりの重さを調べた結果です。
①表のどの結果でも同じになる「右の距離×おもりの重さ」の値は?
( )
②右の距離が24cmのとき、つり合うおもりは何g?
( )g
答えと解き方を見る
答え ① 360 ② 15g
考え方 左の「重さ×距離」は18×20=360で決まっている。右も「距離×重さ」が360になればつり合う。表のどの列も10×36=12×30=15×24=20×18=360で、きまりどおり。
- 左:18×20=360
- 表:10×36=360、12×30=360…どれも360
- 24cm:360÷24=15(g)
たしかめ 15×24=360で、左の360と等しい。
よくあるまちがい
教材のつくり
説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。
| 段階 | 問題数 |
|---|---|
| 練習(ヒントあり) | 7問 |
| 本番形式A | 6問 |
| 本番形式B | 6問 |
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出典・この教材の範囲
てこ(棒の重さは考えない)と、電気回路(同じ乾電池・同じ豆電球の約束)を組み合わせた問題です。棒の重さを考えるてこ・輪軸・滑車・電磁石は、あとの単元であつかいます。電気の問題は計算の練習で、実際にためさないものもふくみます。