総合演習:速さの総合(旅人算・通過算・流水算・時計算・速さと比・ダイヤグラム)
旅人算・通過算・流水算・時計算を、速さの比(同じ時間・同じ道のり)・連比・割合とつなぎ、ダイヤグラムと2人の間のきょりのグラフを読む(本番形式25分)
無料でレッスンをはじめる(登録不要)単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。
この教材でできるようになること
- 問題の場面(出会い・追いかけ・通過・流水・時計)を 見分けて、速さの和・差・長さ・流れのどれを使うかを決められる
- 「何が同じか」を見つけ、道のりの比=速さの比、時間の比=速さの逆比 を使って解ける
- ダイヤグラムや2人の間のきょりの グラフを読み、かたむき・折れ目・交わる点を場面にもどせる
- 単位の換算・割合・連比と速さの公式を つなげて 解ける
- 考え方を式とことばで 説明 し、答えを条件にもどしてたしかめられる
レッスンの内容
レッスン1 総合演習の進め方(速さの総合)
「何が同じか」で比を使う・グラフを読む・本番形式の進め方
めやす14分
例題を1問やってみよう
P地点のAさんとQ地点のBさんが、同時に向かい合って歩きはじめ、12分後に出会いました。AさんとBさんの速さの比は5:3で、2人が出会ったのはP地点から900mのところでした。
PQ間は何m?
( )m
Bさんの速さは分速何m?
( )m
答えと解き方を見る
答え ① 1440m ② 45m
わかっていること 分かっている:同時に出発・12分後に出会う・速さの比5:3・Aの道のり900m。求める:PQ間・Bの速さ。
考え方 2人は同時に出発して、同じ12分歩いた。時間が同じ なので、道のりの比=速さの比=5:3。Aさんの900mが比の5にあたることから、1にあたる道のりを出す。
- Aの道のり:Bの道のり=5:3(時間が同じ)
- 比の1=900÷5=180(m)→Bさんは180×3=540(m)
- PQ間:900+540=1440(m)
- Bさんの速さ:540÷12=45→分速45m
たしかめ Aさんは分速900÷12=75m。75:45=5:3。(75+45) ×12=1440mで、PQ間と合う。
よくあるまちがい
教材のつくり
説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。
| 段階 | 問題数 |
|---|---|
| 練習(ヒントあり) | 8問 |
| 本番形式A | 6問 |
| 本番形式B | 6問 |
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出典・この教材の範囲
「速さと単位・グラフ」「速さの応用①〜③」「割合の基礎」「比と比例配分」「比の応用」を組み合わせた問題です。動く歩道とエスカレーターは「速さの応用④」で、比例と反比例のグラフは「比例と反比例」であつかいます。