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総合演習:数の性質・規則性・場合の数の総合

算数小6(中学受験)20問

公倍数と曜日・余りと等差・約数と確率・0と1の数の並び・魔方陣・数当て・一の位の周期・説明(本番形式25分)

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単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 総合演習の進め方(数の性質・規則性・場合の数)

数の性質・きまり・数え方・確率をつなぐ/本番形式の進め方

めやす14分

例題を1問やってみよう

Aさんは4日ごと、Bさんは6日ごとに図書館へ行きます。ある年の4月1日(月曜日)に、2人とも図書館へ行きました。このあと、2人が同じ日に図書館へ行き、しかもその日が日曜日になるのは、はじめて何月何日ですか。

何月?

(   )月

何日?

(   )日

答えと解き方を見る

答え ① 5月 ② 19日

わかっていること 分かっている:4日ごと・6日ごと、4月1日は月曜日で2人とも行った。求める:2人が同じ日で、日曜日になる最初の日。

考え方 2人が同じ日に行くのは、4と6の 最小公倍数 12の日ごと。12日たつと、12÷7=1余り5なので曜日は5つ先にずれる(日暦算)。月曜日から5つずつずらして、日曜日になる回をさがす。

  1. 同じ日:4と6の最小公倍数12→12日ごと
  2. 曜日は1回ごとに5つ先:月→土→木→火→日(4回目)
  3. 日曜日になるのは12×4=48日後
  4. 4月は30日まで→4月1日の29日後が4月30日。48−29=19→5月19日

たしかめ 4月13日(土)、4月25日(木)、5月7日(火)、5月19日(日)。4月1日から48日後で、48は4でも6でもわりきれる。

よくあるまちがい

よくあるつまずき□番目を求めるときに1つずれる(3, 7, 11, …の30番目は3+4×29。3+4×30ではない)。
周期の問題で、わり算の余りが0のときは「周期の最後」にあたることをわすれる。
確率で、「同じように起こる」場合で数えていない(くじでぬるときは、となりと同じ色のぬり方もふくめて全部を数える/同じ色の玉も1こずつ区別する)。
選び方(順番を区別しない)なのに、並べ方の数のままにしてしまう。
時間の使い方出題表の めやす時間 をすぎても分からないときは、「🚩見直しの印」をつけて先に進みます。大問の①・②は取りやすいことが多いので、③で止まったら①・②だけ答えて次へ進みましょう。きまりを見つける問題は、はじめの数こを紙に書き出して から考えると早くなります。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
練習(ヒントあり)8問
本番形式A6問
本番形式B6問

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出典・この教材の範囲

「数の性質」「数の性質②」「規則性」「場合の数」「確率」「論理パズル」を組み合わせた問題です。割合・速さ・図形との組み合わせは、ほかの総合演習であつかいます。

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