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総合演習:立体図形の総合(体積と表面積・展開図・切断・回転体・水の問題・立体の移動)

算数小6(中学受験)20問

展開図と体積・円すいの切断と相似比・おもりや段のある容器の水とグラフ(逆比)・立方体や円すいを転がす・投影図・三角すいの切り取り・説明(本番形式25分)

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単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 総合演習の進め方(立体図形)

図にかきなおす・分ける・比でつなぐ・たしかめる/本番形式の進め方

めやす14分

例題を1問やってみよう

円柱Aと円すいBがあります。AとBの底面の半径の比は2 : 3で、AとBの体積は等しくなっています。Aの高さが9cmのとき、Bの高さは何cmですか。

(   )cm

答えと解き方を見る

答え 12cm

わかっていること 分かっている:半径の比2 : 3、体積が等しい、Aの高さ9cm。求める:Bの高さ。

考え方 円すいの体積は「底面積×高さ÷3」。底面の円の面積の比は、半径の比を 2回かけた 比になる(2×2 : 3×3=4 : 9)。体積が等しいことを、比の数を使った式にしてくらべる。

  1. 底面積の比A : B=2×2 : 3×3=4 : 9
  2. Aの体積:④×9=36(底面積を比の数④・⑨で考える)
  3. Bの体積:⑨×高さ÷3=③×高さ
  4. ③×高さ=36→高さ=12(cm)

たしかめ 半径を2cm・3cmとして計算すると、A=2×2×3.14×9=113.04(c㎥)、B=3×3×3.14×12÷3=113.04(c㎥)で等しい。

よくあるまちがい

よくあるつまずき①相似比をそのまま体積の比にしてしまうこと(体積は相似比を3回かける)。
②円すい・角すいの÷3をわすれること。
③深さの比と底面積の比を同じ向きにしてしまうこと(同じ水の量なら逆比)。
時間の使い方出題表の めやす時間 をすぎても分からないときは、「🚩見直しの印」をつけて先に進みます。立体の問題は、まず図に長さを書きこむ だけでも、次に何をすればよいかが見えてきます。大問の①・②は取りやすいことが多いので、とばさずに答えましょう。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
練習(ヒントあり)8問
本番形式A6問
本番形式B6問

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出典・この教材の範囲

「立体図形①〜④」(体積と表面積・容積/積み木・展開図・すい体・切断/円すいの表面積・回転体・投影図・水の問題/立体の移動)に、比(相似比・逆比・比例配分)と平面図形(円・おうぎ形・相似)を組み合わせた問題です。円周率は3.14を使います。球の体積、対角線などの長さを計算で出す問題、難関校で出る複雑な切断や移動はあつかいません。

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