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総合演習:物理と化学の計算の総合(てこ・滑車・ばねと浮力・電流・溶解度・燃焼・中和)

理科小6(中学受験)20問

輪軸×ばね・滑車×浮力・ばね×食塩水の濃さ・電熱線×溶解度・てこ×燃焼・石灰石×中和(本番形式25分)

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単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 総合演習の進め方(物理と化学の計算)

力を全部書き出す→比と余り→小問をつなぐ→本番形式の進め方

めやす15分

例題を1問やってみよう

棒の重さを考えないてこの、支点から左20cmの所に、重さ360g・体積60cm³の金属をつるし、金属を水の中にすべてしずめました(容器の底にはふれない)。右の支点から30cmの所におもりをつるして、棒を水平につり合わせます。(水1cm³の重さは1g)

①金属が受ける浮力は何g?

(   )g

②右のおもりは何g?

(   )g

答えと解き方を見る

答え ① 60g ② 200g

考え方 浮力は金属がおしのけた水の重さ(60cm³→60g)で、上向きにはたらく。だから金属が棒を下に引く力は360-60=300g。あとはふつうのてこと同じく「重さ×距離」でつり合いを考える。

  1. 浮力:60cm³の水の重さ→60(g)
  2. 棒を引く力:360-60=300(g)
  3. 左:300×20=6000
  4. 右:□×30=6000→□=200(g)

たしかめ 右200×30=6000、左300×20=6000で等しい。浮力を引かないと360×20÷30=240gになってしまう。

よくあるまちがい

よくあるつまずき溶解度は 水100gあたり(食塩水100gあたりではない)。
加熱してふえた重さは 結びついた酸素 の重さ(全部が酸化物になったとはかぎらない)。
電熱線で上がる温度は、水が2倍なら 半分。ふりこの周期を2倍にするには、糸の長さは 4倍。
安全のために塩酸・水酸化ナトリウム水溶液は皮ふや目をいためる薬品、電熱線はとても熱くなります。この教材の問題は 計算の練習 です。実験は学校で、保護めがねをつけ、先生といっしょに行いましょう。
時間の使い方と見直しめやす時間をすぎたら「🚩見直しの印」をつけて先へ。見直しでは、答えを 問題にもどして 確かめる:てこは左右の「重さ×距離」が等しい?ばねは自然長+のび?余った量は0より大きい?単位(g・cm・cm³・℃・秒)は合っている?

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
練習(ヒントあり)8問
本番形式A6問
本番形式B6問

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出典・この教材の範囲

てこ・滑車と輪軸・ばねと浮力・ふりこ・電熱線の発熱・もののとけ方・燃焼と気体・中和の計算を組み合わせた問題です。数はすべて教材用の仮のデータで、ばね・糸・滑車・棒の重さやまさつは、書いていないときは考えません。水1cm³の重さは1gとします。化学変化の前後で全体の重さが変わらないこと(質量保存の法則)はあつかいません。塩酸・水酸化ナトリウム水溶液・電熱線を使う実験は危険なので、学校で先生といっしょに行います。

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