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総合演習:生物と地学の総合(植物・動物・人体・環境・天気・地層・天体)

理科小6(中学受験)21問

化石と地層・蒸散と湿度・季節と生き物・BTBと天気・恒温と変温・森林と川・天気図・月と星・南中高度と植物・火山灰と偏西風(本番形式25分)

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この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 総合演習の進め方(生物と地学)

資料の条件を確かめる→どの単元の知識かを見分ける→式で求める→資料にもどす

めやす14分

例題を1問やってみよう

図は、あるがけで見られた地層の柱状図です。いちばん下の石灰岩の層からはサンゴの化石が、どろの層からはビカリア(巻貝のなかま)の化石が見つかりました。

①石灰岩の層ができたころ、この場所はどんな所だった?

  1. アつめたく深い海
  2. イあたたかく浅い海
  3. ウ河口や湖
  4. エややすずしい陸地

②巻貝などの貝は、動物のなかま分けで何に入る?

  1. ア軟体動物
  2. イせきつい動物の魚類
  3. ウ節足動物

③ビカリアの化石からわかる、どろの層ができた時代は?

  1. ア中生代
  2. イ新生代
  3. ウ古生代
答えと解き方を見る

答え ① イ あたたかく浅い海 ② ア 軟体動物 ③ イ 新生代

考え方 ①サンゴは 示相化石(当時の環境がわかる)→あたたかく浅い海(地学)。②貝は骨がなく、外とう膜で内臓をつつむ 軟体動物(生物)。③ビカリアは 示準化石(時代がわかる)→新生代(地学)。地層の問題でも、生物のなかま分けの知識を使う。

  1. ①サンゴ=示相化石→あたたかく浅い海
  2. ②貝・イカ・タコ=軟体動物(背骨がない無せきつい動物)
  3. ③ビカリア・マンモス=示準化石→新生代

たしかめ 地層は下ほど古い。石灰岩(サンゴ)→どろ(ビカリア)→火山灰→砂の順に積もった。

よくあるまちがい

よくあるつまずき「露点」は、水蒸気の量がその気温の 飽和水蒸気量と等しくなる気温。水蒸気がふえると、露点は 高く なる(高い温度で水てきができ始める)。
地層の問題で化石が出てきたら、示相化石(環境) か 示準化石(時代) かを先に決めよう。
時間の使い方出題表の めやす時間 をすぎても分からないときは、「🚩見直しの印」をつけて先に進みます。資料の多い大問は、先に小問を読んで から表や図を見ると、どこを読めばよいか分かります。計算の答えは、表や図にもどして確かめましょう。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
練習(ヒントあり)9問
本番形式A6問
本番形式B6問

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出典・この教材の範囲

生物(植物・人体・動物・生物と環境・森林と海・季節と生き物)と地学(天気・地層と火山と地震・太陽と月と星・惑星)を組み合わせた問題です。表の数は教材用の仮想データです。飽和水蒸気量・南中高度などは、もとの単元の教材と同じ値を使っています。

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