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地理⑪世界の国々と結びつき(国旗・世界の人口・世界の工業・資源と農産物・日本との貿易)

社会日本の地理・産業小5〜小6(中学受験の地理)39問

世界の国々と結びつき:国旗のデザインと意味とマナー・世界の人口と人口密度・人口ピラミッドと少子高齢化・世界の工場の中国とアメリカの先端技術産業・海外生産と産業の空洞化・原油や天然ガスやウランの生産国・日本の輸入先と貿易相手国

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この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 国旗

日章旗(2:3・中心)/ユニオンジャック=3つの十字/星条旗星50・しま13/北ヨーロッパの十字/マナー=同じ大きさ・同じ高さ

めやす18分

レッスン2 世界の人口

約82億人・インドが1位/アフリカでふえヨーロッパでへる/人口密度=人口÷面積/富士山型・つりがね型・つぼ型

めやす22分

レッスン3 世界の工業

中国=世界の工場/サンベルト・シリコンバレー/エアバスの分担/海外生産は国内の約2倍・産業の空洞化

めやす20分

レッスン4 資源・農産物と日本との貿易

原油・天然ガス=アメリカ/鉄鉱石=オーストラリア/ウラン=カザフスタン/輸入先:原油=中東・石炭など=オーストラリア/相手国1位=中国

めやす22分

例題を1問やってみよう

資料 ア〜カの国旗

ア
イ
ウ
エ
オ
カ

ア〜カは、アメリカ・インド・オーストラリア・カナダ・スウェーデン・中国(五十音順)のどれかの国旗。旗の図は各国の決まりの比をもとにかいたもの。色あいや細かい比は実物と少しちがうことがある

資料「ア〜カの国旗」を見て答えよう。

①ユニオンジャック(イギリスの国旗)が入っている国旗は?

  1. アエ
  2. イイ
  3. ウア

②エの国旗の13本のしまが表しているものは?

  1. ア今の50の州
  2. イ国の祝日の数
  3. ウ独立したときの13の州

③国際会議で2つの国の国旗をならべてかかげるとき、正しいものは?

  1. ア自分の国の国旗を大きくする
  2. イ人口の多い国の国旗を高くする
  3. ウ同じ大きさの旗を、同じ高さにかかげる
答えと解き方を見る

答え ① イ イ ② ウ 独立したときの13の州 ③ ウ 同じ大きさの旗を、同じ高さにかかげる

わかっていること イ=オーストラリア(左上にユニオンジャック)、エ=アメリカ(星条旗)。

考え方 ①イの左上にユニオンジャック。②しまは独立したときの13の州、星は今の50の州。③国と国は対等なので、同じ大きさ・同じ高さ。

  1. ①左上を見る
  2. ②しま=独立したときの州
  3. ③対等にあつかう

たしかめ アはカナダ(かえでの葉)。ユニオンジャックは入っていない。

よくあるまちがい

よくあるつまずき「アメリカのしまの数=今の州の数」はまちがい。しま13は独立したときの州、星50が今の州。
オーストラリアの国旗の星は 白、ニュージーランドの国旗の星は 赤い4つ。似ているので星の色と数で見分ける。
よくあるつまずき「少子高齢化は日本だけ」はまちがい。韓国・中国・イタリア・ドイツ なども進んでいる。韓国は2050年に65歳以上が 39.7% になる見こみ(国連の推計)。
人口の表で「人口」と「人口密度」を取りちがえない。
よくあるつまずき「日本の自動車会社はほとんど国内でつくっている」はまちがい。海外生産の方が多い。
サンベルト(北緯37度より南の広い地域)と シリコンバレー(サンフランシスコの南のICTの集まる地域)を混ぜない。
よくあるつまずき「生産が多い国=日本の輸入先」とはかぎらない。小麦の生産1位は 中国 だが、中国は国内で多く使い、輸入も世界2位。日本は 輸出の多い アメリカ・カナダ・オーストラリアから輸入している。
ウランは 生産1位=カザフスタン、埋蔵量1位=オーストラリア。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習7問
自力の練習9問
応用5問
確認テストA6問
確認テストB6問
後日の確認6問

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出典・この教材の範囲

2026年9月時点で確かめた資料の数です。変わることがあるので最新の資料で確かめよう。数は、総務省統計局「世界の統計2026」(国連「世界人口推計2024年版」・FAO・国連のエネルギー統計など)、国連の発表、日本自動車工業会、世界鉄鋼協会・IEA・アメリカ地質調査所・OECD原子力機関とIAEAの「Uranium 2024」(帝国書院「世界の統計」による)、財務省「貿易統計」(2024年の資源の輸入先は第一学習社の統計資料による。2025年の相手国は速報)、農林水産省などによるものです。人口密度は人口÷面積で計算しました。国旗の図は各国の決まりの比をもとにかいたもので、色あいや細かい比は実物と少しちがうことがあります(ニュージーランド・韓国・ブラジル・トルコなどの国旗は図にしていません)。世界地図はNatural Earth(パブリックドメイン)を加工して作りました。

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