歴史⑥安土桃山時代(信長・秀吉・鉄砲とキリスト教)
鉄砲とキリスト教・信長の楽市楽座・秀吉の検地と刀狩・桃山文化
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この教材でできるようになること
- 鉄砲(1543年ごろ・種子島) と キリスト教(1549年・ザビエル) の伝来を説明し、鉄砲が 戦い方と城 を変えたことを説明できる
- 織田信長 の政策(楽市・楽座・関所の廃止・長篠の戦い)を、それぞれの ねらい と結びつけられる
- 豊臣秀吉 の 太閤検地・刀狩 を、兵農分離 というねらいと結びつけて説明できる
- 朝鮮出兵 の目的と結果(二度ともうまくいかず、豊臣家の力が弱まった)を説明できる
- 桃山文化 の特色(大名や大商人の力を表す豪華さ)を、天守閣・障壁画・千利休 の茶の湯から説明できる
レッスンの内容
レッスン1 鉄砲とキリスト教の伝来
1543年ごろ・種子島/1549年・ザビエル/戦い方と城が変わる
めやす16分
レッスン2 織田信長
楽市楽座・関所の廃止・長篠の戦い・本能寺の変
めやす18分
レッスン3 豊臣秀吉の政治
太閤検地・刀狩=兵農分離/全国統一/朝鮮出兵
めやす20分
レッスン4 桃山文化
天守閣・障壁画・千利休の茶の湯・南蛮文化
めやす16分
例題を1問やってみよう
資料 鉄砲とキリスト教の伝来
| 鉄砲 | キリスト教 | |
|---|---|---|
| 伝わった年 | 1543年ごろ | 1549年 |
| 伝わった場所 | 種子島(鹿児島県) | 鹿児島 |
| 伝えた人 | ポルトガル人 | フランシスコ・ザビエル(イエズス会の 宣教師) |
| その後 | 堺(大阪府)・国友(滋賀県)などで つくられるように なった | 各地に 教会が 建てられ、信者(キリシタン)が ふえた。大名の中にも 信者(キリシタン大名)が 出た |
年は、教科書で一般に示される年です。
資料を見て答えよう。
①鉄砲を伝えたのはどこの国の人?
- アポルトガル人
- イイギリス人
- ウスペイン人
②キリスト教を日本に伝えた人はだれ?
- アマルコ・ポーロ
- イフランシスコ・ザビエル
- ウコロンブス
③鉄砲が伝わったことで、城はどう変わった?
- ア石がきと堀のある平地の大きな城へ
- イ城をつくらなくなった
- ウ山の上の小さな城へ
答えと解き方を見る
答え ① ア ポルトガル人 ② イ フランシスコ・ザビエル ③ ア 石がきと堀のある平地の大きな城へ
わかっていること 鉄砲=1543年ごろ・種子島・ポルトガル人。キリスト教=1549年・鹿児島・ザビエル(マルコ・ポーロは鎌倉時代ごろの旅行家、コロンブスはアメリカ大陸に着いた航海者)。
考え方 鉄砲で遠くからねらわれるようになると、山にこもるより、石がきと堀で守った大きな城のほうが強い。だから城の形が変わった。
- 表の「伝えた人」の行→ポルトガル人
- 同じ行の右→ザビエル
- 図を左から読む→平地の大きな城へ
たしかめ ペリーは1853年に来たアメリカの人。300年あとのこと。
よくあるまちがい
教材のつくり
説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。
| 段階 | 問題数 |
|---|---|
| 手助けつき練習 | 6問 |
| 自力の練習 | 6問 |
| 応用 | 4問 |
| 確認テストA | 6問 |
| 確認テストB | 6問 |
| 後日の確認 | 6問 |
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出典・この教材の範囲
年は、教科書で一般に示される年を使っています。鉄砲の伝来の年にはいくつかの考えがあります。戦国(1467〜1573)は室町時代の中の区分 です。史料は楽市令・刀狩令の内容を 小学生向けにやさしく書きなおした要点 です(もとの文は古い文)。