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歴史③平安時代(平安京・藤原氏・国風文化・武士)

社会歴史の流れ・人物小5〜(中学受験の歴史)37問

平安京・摂関政治・国風文化・武士のおこり・源氏のあゆみから壇ノ浦まで

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単元の説明と例題は無料で読めます。練習問題・確認テスト・学習の記録は中学受験コース(会員・月額500円)で使えます。

この教材でできるようになること

レッスンの内容

レッスン1 平安京と桓武天皇

794年・都をうつした理由・坂上田村麻呂

めやす16分

レッスン2 藤原氏の摂関政治

娘をきさきに→摂政・関白/道長と頼通

めやす18分

レッスン3 国風文化

遣唐使の停止→かな文字→源氏物語・枕草子/浄土信仰

めやす18分

レッスン4 武士のおこりと平氏・源氏

土地を守る武装→武士団/平清盛→壇ノ浦/源氏(前九年・後三年→義朝→頼朝の挙兵・義経)

めやす24分

例題を1問やってみよう

資料 平安京と桓武天皇の政治

内容
都をうつした年794年(いまの京都市)。桓武天皇
うつした理由奈良の大きな寺の力が 政治に およぶのを さけ、政治を立て直すため。784年には 長岡京にうつしたが、うまくいかなかった
まちのつくり平城京と同じく 碁盤の目。中央に 朱雀大路
東北への働きかけ坂上田村麻呂を 征夷大将軍として 東北へ送り、蝦夷(えみし)とよばれた人々と 戦わせた
平安時代の はじまり

年は、教科書で一般に示される年です。

資料を見て答えよう。

①平安京に都がうつされた年は?

  1. ア794年
  2. イ710年
  3. ウ1185年

②都をうつした理由として資料にあるのは?

  1. ア奈良の大きな寺の力が政治におよぶのをさけるため
  2. イ人口がふえすぎたため
  3. ウ外国にせめられたため

③東北へ送られた征夷大将軍はだれ?

  1. ア坂上田村麻呂
  2. イ菅原道真
  3. ウ平清盛
答えと解き方を見る

答え ① ア 794年 ② ア 奈良の大きな寺の力が政治におよぶのをさけるため ③ ア 坂上田村麻呂

わかっていること 平安京=794年・桓武天皇。坂上田村麻呂=征夷大将軍。

考え方 都うつりは「にげる」ためではなく「政治を立て直す」ため。寺の力からはなれることがねらいだった。

  1. 表の1行目→794年
  2. 表の2行目→寺の力をさける
  3. 表の4行目→坂上田村麻呂

たしかめ 710年は平城京、1185年は壇ノ浦の戦い。

よくあるまちがい

よくあるつまずき平城京(710年・奈良・元明天皇のころ) と 平安京(794年・京都・桓武天皇) の取りちがえ。「なくよ(794)うぐいす平安京」。
よくあるつまずき摂政 と 関白 を反対におぼえること。「幼い 天皇=摂政」「成人 した天皇=関白」。2つをあわせて 摂関政治 といいます。
よくあるつまずき源氏物語=紫式部、枕草子=清少納言。入れかえに注意。「むらさきしきぶ=げんじものがたり」「せいしょうなごん=まくらのそうし」と、声に出しておぼえよう。
よくあるつまずき「平清盛が幕府を開いた」と書くこと。幕府を開いたのは 源頼朝(鎌倉幕府)です。清盛は 朝廷の中で 太政大臣になり、力をもちました。

教材のつくり

説明と例題 → 手助けつき(3段階のヒント)→ 自力 → 確認テスト → 数日あとにもう一度、の順で身につけます。まちがえたときは「どこでつまずいたか」を聞き返します。

段階問題数
手助けつき練習7問
自力の練習7問
応用5問
確認テストA6問
確認テストB6問
後日の確認6問

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出典・この教材の範囲

年は、教科書で一般に示される年を使っています。平将門の乱・藤原純友の乱の年には、本によって少しちがう書き方があります。前九年の役・後三年の役は「合戦」と書く本もあります。頼朝が開いた鎌倉幕府のしくみ(守護・地頭・御恩と奉公)は、歴史④で学びます。

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